利用者送迎の事情 | 就労支援事業悪戦苦闘応援歌

就労支援事業悪戦苦闘応援歌

第2の人生、就労支援で生きがいを見つけられるか。
利用者に教えられる毎日。
共存の難しさ。
とにかく前を向いて頑張ろう!

今朝もジョギングできなかった。

朝目が覚めると体のあちこちが筋肉痛


今日休所予定の利用者が利用になっていたことを知らず、送迎をスルーした。


帰所近くで施設から連絡があり、送迎車がまだ来ないと言ってるとのこと。


作業時間の関係で、他の職員が迎えに行った。

いつ休みをキャンセルしたのか?

その利用者は誰に伝えたのか?


職員間の報告連絡がちゃんとしていない。

作業場のボードに明記しておけば十分だと考えている節がある。


作業配置だけが問題ではなく、1番の問題は朝の送迎が必要かどうかだ。

送迎シフトを作成する事務員に1番に伝えておくべき。


日頃からそう言っているが、なかなか改善されない。


「ボードに休みって書いてあったとね」

妙なことを聞く職員

つまり自分は最初ボードにその利用者が休みって書いてあったことを知らないと言いたいのだろうか?


作業場のボードは指導員や支援員なら誰でも毎日見ているはず。

それを見落とす可能性があるのは事務員だけ

この職員はよくこのような言い方をする。


穿った見方をすれば、つまりその職員がボードを消したんじゃないかという疑惑が持ち上がる🫢

じゃなきゃそんな言い方はしない。

そんなことを思う私はかなり性格が曲がっている?


ベスト2名を選択し施設外作業へ行く。

なかなか私の思うように動いてくれない。

やはり利用者2名では厳しい😥


明日は3名にしよう。


帰宅してジョギング30

体重79.4

脂肪のつき過ぎ。