延滞の督促に動じない奴が地味なドラマに涙する | 就労支援事業悪戦苦闘応援歌

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第2の人生、就労支援で生きがいを見つけられるか。
利用者に教えられる毎日。
共存の難しさ。
とにかく前を向いて頑張ろう!

昨日図書館から延滞督促の連絡があった。

返却日から7日経っていた。

次の予約が入っているようだ。

今朝出勤する途中に2冊返却した。

あと1冊も5日延滞だが、まだ読んでいないので読み終わるまで手元に置いておく。

って放置してるんじゃない。

一生懸命読んでいるが、

夜布団の中で読んでいると5ページも進まないうちに眠ってしまう。


明日の昼までには読んでしまって返却しようと頑張っている。

本を読むことって、頑張ることなんだろうかって思ってしまうが。


次の予約本の留め置き期間も7日までだし。

明日までには読んでしまって返却しようと思っている。


業者が、作業の量産を気にしていて、在庫の管理を頼まれた。

でも、その資材を調達用意することができない。

作業が途切れる。

原点での根本的な在庫管理ができていないので、出張所的な施設での搬入搬出の管理をしていても流通がスムーズにいくはずない。

いつも作業は滞りがちだ。


今日自分なりに段取りをしていたが、私が不在時勝手にメンバーを変えられていて、ちょっと不快になり文句を言う。

そのことが気に入らないのではない今までの毎日の職場の状況に不満ストレスが破裂した感じだ。


毎日毎日同じことを思い、イラつく日々。

もう辞めていいんじゃないか、辞めたいと思っているが、辞めたら生活というか、小遣いが寂しくなるのではないかと、金銭的欲?でしがみついている。


夢千代日記が再放送されていた。

悲しいドラマ。

なんでこんな暗いドラマが再放映されるのか。

地味なドラマのようで、日常では滅多にない事件が盛りだくさんだが。

こんなドラマを見たいと思う人の心理は?

サユリスト以外に。

つまりは自分の心情はどうなんだ?


寂しいんだろうな。