言葉の選択あるいは使い方とドアのノック回数 | 就労支援事業悪戦苦闘応援歌

就労支援事業悪戦苦闘応援歌

第2の人生、就労支援で生きがいを見つけられるか。
利用者に教えられる毎日。
共存の難しさ。
とにかく前を向いて頑張ろう!

同僚が結石でしばらく職場を休むとのこと。

他の同僚が「気長にご静養ください」と言った。

職場はそんなに人的余裕はないが。

優しさだと取れなくもないが。

言葉にうるさい奴だが、何かちょっと違うような気がするが。


今日は3か月ごとの糖尿の検診。

和田秀樹氏の「60才からはこれしかやらない」と言う本を読んで、この検診も今回までにしようと思っている。


病院の帰り、セブン銀行に寄ろうとGoogleで調べた。

帰り道にあるSセブンに寄ろうと思っていたが、Googleにセブン銀行の表示がない。

セブン銀行ATMのないセブンの店舗があるんだろうか?

行って確認してみたい。


今、病室の前で順番待ちしている。

誰もが番号を呼ばれドアを2回または3回、時には1回とノックして中に入って行く。

それで思い出した。

ドアのノックの回数には意味があると言うことを。


2回は、トイレなど空室を確認する場合。

3回は、親しい人の部屋に入る時。

4回が、ビジネス上で他者の部屋を訪問する場合。

こんなことビジネスのマナー講習とかじゃないと誰も知らないだろう。

またそれで良いような気がする。