身体が硬けりゃ心も硬~い

心が硬けりゃ身体も硬~い


こういう状態はヒジョーに辛い。


そして、  『表裏一体、逆もまた真なり』  → これは私の座右の銘


なのだから、


心が柔らかけりゃぁ身体も柔らか~い

身体が柔らかけりゃぁ心も柔らか~い


こっちでゆきましょ、こっちで。

この方が断然楽だもの。


でも…  どーしたらいいのでしょうかっ!


とりあえず、


「~でなければならない」

「~すべきである」


って考え方をやめてみましょう。

この文字を見ただけで筋肉が硬直する感じ。


実は、「そうでなければならない」ことも「そうあるべき」であることもない!のだわ。


私も以前はこの「考え方の癖」にガンジガラメにされていた。

「呪縛」って感じですかね。


不真面目がいいという訳ではなく、普通でいいのだ。


生真面目はくたびれる。


ためしに、天才バカボンのパパ風に

「これでいいのだっ!」

って言ってみましょう。


肩の力が抜けるでしょう。


単純だけど、簡単だけど、そういうものなのですよねぇ。


ふ・し・ぎ…