北海道ソロツーでのお話です。

(一応断っとかないとね)

(2話連続のパンツ話。パンツ評論家と勘違いされても困る)


パンツの絵がなかなかいいでしょ。

(描いた♪)

イラストレーターだもの!(大嘘)。

ちゃっかり2話、使い回してます。



松山千春も描いたのよ。(他の話ね)

あの…見出しの小さいとこ。

付け足して描いてみたのです。

(よかったらあとでみてみて)


絵が小さいから、我ながらサンプラザ中野風になっちゃって。

誰だかわかんないのが幸いしてか、

帯広部門で現在6位!。

(わーい1桁)

(そんなの一時的なのは、わかってる)


なので、スクショ。笑






おっと、また横道それました。

(だから長くなる)

(ついてきてね)




前回の使い捨てパンツの話ですが

これいい!と思う理由がもう1つあったんです。


それは、コインランドリー。


アタシ、北海道ツーリングは今回初でして。


現地7泊、船3泊の長旅、これも初。

いつものお泊まりツーでは洗濯物もそのまま持って帰るんやけど(クサッ)、

今回ばかりは、さすがにどこかで洗濯しなきゃなと思ってまして。


結局、2ヵ所の宿で、

コインランドリーを使用することとなりました。


アタシ、旅行中に洗濯するの初めて。

コインランドリーにドキドキです。


出来上がりの時間がわかんなくて、

ちょっとソワソワ。

ほら、すぐ行かなきゃなんないしさ。


でも、乾燥機って便利ね。

今回家にも欲しくなりました。


うち、なくてねぇ。


実家にもないし、妹んちにもないし、

干すのが当たり前だと思ってたから、

短時間に乾いてくれるのは、便利すぎてちょっと衝撃でした。


布が痛むとか、

電気代が高くなるとか

やっぱお日様でしょ…とか、

マイナス要素でしか知らなかったわ。




で、1つめの宿は、

コインランドリー、アタシしか使ってなかったからよかったんやけど。


2つめのライダーさんの帯広での宿は、

チェックインと同時に

3台のコインランドリーが、もう争奪戦ョ。


まるで運動会みたいに、みんな一目散に早い早い。

チェックインと同時に秒で埋まってたし。

(みんな、旅なれてるなぁと思った瞬間です)。


洗濯機も乾燥機も

もう、しばらくフル稼働なわけ。


その日は、寸前に雨だったせいもあり、

常にまわってる感じ。


でね、

これはどこもお決まりだと思うんやけど、


洗濯機で洗った洗濯物って、

ずっとそこにいるわけじゃないから、放置されがちなのよね。

ピーピーなっても、わからない。

(終わる時間、確かにわかりにくかった)


上の乾燥機はあいてても、

人の洗濯物を勝手には移せないしで。


特に女性専用でもなかったし

男の人も躊躇しちゃってさ。


(ここのやつって、違うやんな?)


と、声かけられたりもして。



でさぁ、思ったけど、

乾燥機、あれ、ヤバイわ。


ちょい目線上やしさ。

小さいパンツなんか、手前の凹みの死角に忘れそーよ。


Tシャツならまだいいが、男性も多い宿で下着の忘れ物はマズイ。

ブラはまだ細長いしヒモあるし、他の洗濯物に絡まって忘れることは  まぁなかろうけど。

(顔つっこんで、何度もみた)

(ブラは基本手洗いだけどさ)

(洗っちゃうよねーー)


しかし、パンツはマジにヤバイよ。

女性用パンツの大きさは、

 かなーりありえると思いました。


ちっちゃいもん。

(お尻はデカイけど)

(考えたら大きさおかしいよね)


子供の頃は、おへそ隠れてんのに

いつの間にやら小さくなって

ばぁちゃんになれば

また、へそ隠れるような…


(あかん、ほんまにパンツ語りすぎ)




現に、コインランドリーでは、

靴下の片方、忘れられてたもんなぁ。

(丸まってたらあんなもんパンツやん)


忘れなくても

ほんま、ポロッと落としそうやもん。


黒い靴下の片方くらい、誰のものであってもさほど気に止めないけど


それが女性用の黒いパンツなら、

宿中、そりゃーもう大騒ぎだよね。

下手すりゃ語り継がれて伝説になっちゃうよ。


たぶんその日は女子2人しかいなかったし、おおよそわかってしまうわけで。


(それって、想像するだけでめちゃくちゃ恥ずかしいやん)


ま、今回使い捨てにしてたから

そんな心配は欠片もなく。


安心してください、

入ってませんから!。(^-^)


てな感じだったんです。




(ねーねー、長旅した  そこの女子たち、ちゃんとパンツの数あってる?)


(どっかで落としてない?)




どうぞ今一度、ご確認ください。笑





ちなみに、

使い捨てのパンツを

ずっと履いてた感想…


さすがに後半は、

お肌の調子的に、布パンツが恋しくなりました。