うーーーん


でも

いつか誰か親族がこれを見て同じだと思う人がいることだろう


誰にも言っていない


多分お互いに確認していないけれど母方の家系はそうなんだと思う


私は非科学的なものは信じないニコニコ


例えば私には赤ちゃんの頃からの記憶がある


そして


色んなものが


30代には疲れちゃうから絶対に信じないと意志を固くして

科学的証明を探し続けて

信じない方を勉強しまくる

絶対信じないプンプンニヤリ


でも見えてしまうのです


妊娠、結婚、事故、出会い、寿命が

人じゃなくても動物、や自然、なんて形容すればいいのかわからない


私を知らずにそれを言って来た人は数人だけ


大物政治家の選挙プランナー

たまたま仕事でお会いした

政治家のお連れの方だったから軽く会釈程度

名前を聞かれて

急にノートに私の名前を書き

色々書き込んでいた

なんなんだろう〜

とか思っていると

政治家になりませんか?

だって魂が抜ける


ふざけた話だがいまだに神仏、世界やアジアのなんとか学に基づいてボスに相応しい人を探し出すのが仕事なんだって


キッパリお断り


うさんくせ〜魂が抜ける

実際SPとこられてはいるんだがね


でもこれから運気が上がるような何か秘訣みたいなのありますか?ニヤリ

と聞くと何人かのキーパーソンの名前と生年月日を教えてくれればと

半信半疑で二、三人伝えると

なんだか色?とかたくさんのことがわかるらしくこの人は将来こう言うトラブルを犯す可能性があるが付き合いを続けても悪くないとか

どうのこうの


選挙興味があったら一報くださいと名刺を置いていった


これからたくさんの政治家のお友達ができる


よくテレビで出ているような


でもビジネスの話をすることはない爆笑


ニヤリ

僧侶達数人

延暦寺の偉い方は瞬時だったなぁ


僧侶は


私が毎日博多駅前で新車の車が交差点ど真ん中でエンジンが切れてコンピュータ動かなくなる時が続いてディーラーさんに何度検査してもらっても異常なし

毎日とっさにサンカークマーク持って後続車にすみませんすみませんと頭を下げて誘導汗

でも命の危険を感じて怖かった

そんな時に幼馴染に街でバッタリ出会った

久しぶり!

今何してるの?

とか

盛り上がってたら

千日の修行帰り〜

ん?

何それ?

彼はお寺の息子で継ぐことになって

この時何気なく車のトラブルの話をしたんだ

そしたらさっきからなんとなく気にはなってたんだけど、

さっとメモ用紙を出して家から職場までのルートを詳しく聞かれた


なんかわからないけど細かく書き込んでた(また😆)


やっぱり

鬼門に入ってるから途中のここを違う道に変えなさい


って


ぜーんぜん信じられないけど


まぁものは試しにそうすることにするよ

彼の表情は真剣だった


帰りの道から車の全停止は無くなった


奴め

なかなかすごいな


それから私を気にかけてくれて


それがきっかけでたくさんの僧侶さんに巡り会うことになった

ただのお友達爆笑



女子大生

(この子はそれに関心がありすぎて怖かっためちゃくちゃ距離を置いて知らないふりをした)悪いものしか見ない、見たい?のかこの子をいるといつも頭痛吐き気重い腰痛に瞬間なる初めてのことだった

もしかして先輩も同じ症状ですか?と言われて怖かった


知らぬ存ぜぬ

これが1番


いつも口癖のように言う

1番怖いのは生きている 人

彼女のような生き方の人は恐ろしいのだ

絶対に関わらない

偶然だが知り合いの大手の会社に就職した

そこで彼女は上司を内部告発し破滅させた

一年目で


問題があるのは常に生きている人の思惑や感情だ


子供の頃から心に闇を抱えすぎてる人には

はなっから近づかない爆笑


20代に入ってからは なにかをずっと避けてきた

だってどうしようもないし

私も相手も怖いだけだし


今でも活用してるのは

駐車場で待ったことがないこと空く場所が見える汗

出世する人がわかる

今日近くに来てる人がわかる

嘘か誠か大体わかる

ビジネスでは助かる


傘要らず真顔


くだらないことパチンコ屋さんに入って行く人の勝つ人勝たない人が見える汗

男も女も浮気する現場が見える汗



きついのは何かが急死する瞬間私も倒れるくらい痛い時がある

仕事中とか困る

誰だかわからなくて胸が苦しくなって倒れ込んだ

映像は目が回ってぱったり倒れたけれどここじゃない


30分後くらいにまだ1歳だったわんこが心筋梗塞で突然倒れてそのまま逝ったと連絡があった


だけどいえないし言わない


死んでるのか生きてるのかわからない人がたくさんいるけれどもう無視


若い時はお昼に信号渡ったら危ないですよ!!!

とか声をかけてしまって何度も恥ずかしい思いをした

夏なのに冬の格好してる時点で気づくべきだったし


毎日同じ時間に交差点を普通に楽しそうに走る自転車のお爺さん

めちゃくちゃ見通しのいい明るい2車線ずつの交差点


毎日引きそうになってブレーキかけてたけれど

そこは交番の前


ついにお巡りさんに止められる


若いお巡りさんが言った


あぁ

お爺さんがチャリで渡ってたんでしょ?

と言われた時は仰天した

ある日妹の運転でその道を通ると激怒して急ブレーキを踏む


でも

あれ!?え!?

とまた叫んでる

うとうとしてた私は

お爺さん毎日出る何からしいよ

お巡りさん気にせず引いていいってよ(できるかそんなこと驚き

と伝えると

あーね。

と冷静に言う妹

やっぱり妹もなんだなと思うけれど話したことない


そこはなぜか事故が多発する交差点

それで交番ができた


結局青信号なのに徐行するか、もう引くか、だ


私は最初は前者だったけどだんだん腹が立って来てもう普通にスルーするようになったが心地よくないので道を変えた


妹が心配して泣いてたことがあったからいえなかったけれど妹の子供たちは小さい頃

完全に見えていて

毎日泣いていた

遊ぼうってお友達がお家に来るけど

普通じゃないって

長男が大声で泣いて押し入れの中に隠れて出てこなくなった時もあった


最初は家の近くのw無人のスタンドからだった


開いていない店舗の中に同い年くらいの男の子が手を振って遊ぼうって言ってる!!とニコニコ手を振っていた

ガラスに映った自分にだろうと相変わらず天然〜wと妹が笑っていたが

瞬間青ざめて


手を振ったらダメ!!!

と叫んですぐ車に乗せた


長男は特に危なかった

ちょっとずつ坂道を登って家まで来てたなんて


長女はクワガタ取りに行った綺麗な新しい神社の階段で

ならざるものを見て絶叫して気を失った


私は見ようとしないから済むけれど子供はわからず見てしまう


6年間生きて来てこんなの見たことない。。。。て気絶した

焦ったけれどセリフに爆笑した


もう少し大きくなるまではクワガタ取りや夜のお出かけは禁止ね


それから今日のことはもう忘れて話さないこと!


どうして?ママに言いたいと泣いた


心配かけるし気が付かれたことを口に出すと良くないからとだけ


もちろん病院にも連れて行きました


クワガタ取りには毎年この後爆笑する事件が続きました爆笑爆笑


私はこうとしか言えない

普通じゃないかもと思ったらお腹すいたぁ

とか

あっそうだ!!

とか言って

知らないふりをしてそこに行かないようにするんだよ


何か言葉で表現したいけれどそう言う専門でもないしオタクでもないから何と表現するわけにもいかない


日曜日のお昼に親友の家へ家族の買い物の帰りついでに送ってもらった


入り口で大好きな親友のおばあちゃんが立っていたから

家族全員車から降りて目の前ででこんにちはー爆笑爆笑

と挨拶すると

孫をこれからもよろしくお願いしますと丁寧にお辞儀されて

相変わらず上品で素敵なお婆様だぁ

と私は1人そのまま親友の邸宅の玄関まで走る


お家が

暗くて

親友が具合悪そうに出てきて

あぁ今日遊ぶ約束してたね、ごめん

と言った

今おばあちゃんと家族みんなで話しよったよ〜って伝えると

言い得て妙な表情で

ぇっっ

と絶句

おばあちゃん昨日亡くなって。。。

と言われた


またか


違いがわからない

いつもたくさんの人と最後の挨拶をする


曾祖母も

お隣のお爺さんも

みんな普通にいた

会いに来て挨拶してくれる人もいた



よく考えると少しだけ立ち振る舞いが

と言うか

何ともいえない


テレビや人の話のように暗闇とか怖いグロいものはない


いや、たまにあるけどどうしようもないので見ないから子供の頃は分からず見てたけれど


これを書くと嘘っぽくなるから書かかない


これも結局言わなかったけれど

腹違いの姉の枕元に常に立っている独特のお化粧と服装の女性がいた怖くて目があわないように常に寝返りを打ったフリをして布団に潜った


高校生になった頃母が初めて姉のお母さまの話をした


少し変わった人で服装はこんな感じでお化粧はこんな感じで、、、

その人黒い髪でチリチリのパーマかけたりしてない〜?

光沢のある緑のロングスカートとかwと冗談ぽく言ったら


わかる?!全くその通りと言われて


その時から生きてる人と生きていない人の区別がつくようになった


でもその女性の表情は恐ろしく冷たくて私には表現できない感情の顔だった



その理由は姉が大学へ行って母の元へっこそり会いに行った時にそこで起こったこと、

どうして父が引き取ることになったのか母が姉に辛そうに話しているのを聞いて


あの表情の意味がわかった

姉の母は子供を放置虐待して捨てていた


どちらかを選ぶ時に姉と兄は私の母を選んだのだと言う


私はまだ産まれていない


不動産の物件や友達の家、場所

何かわからないけれど突然建物の中で水が降ってくる

ふとした瞬間、例えば多いのは靴紐結ぼうとしたら

足や、手

ひどい時はバケツいっぱいくらいにバシャっ

とかかって


活発でおっちょこちょいだった私は何かやらかしたんだろうといつも笑われる


でも言わない

私もただ笑うだけにっこり


もう少し大きくなるとお水がかかりそう、って気づくようになれたのでそこには行かない、入らない


だって大体碌なことがない


ソファから引き摺り下ろされたり

しっかり手型ついてるし

大声で怒鳴られたり


でも言わない聞かない知らない


関わらない


街に出ると全然知らない人にバスや電車の中でもいきなり呼び止められて


めちゃくちゃ霊的なことを言われて逃げて帰ることもたくさんあった


年齢的にキモいー怖いーみたいな感じで


きっと親切心なんだろうけどとりあえず関わりたくない


普通でいたい


家まで来てることもあった

お母さん!変な詐欺に決まってるから相手にしないで!!

って言ったら


ある時母が呼んでいた


うちの家族はとにかく明るくそんなの信じない


でも

母は見ぬふりがどうしてできなかった事があったみたい


私が高校生の頃だった


引っ越してきたばかりの家で明るく綺麗なとこだったまだ床にお布団敷いてたから寝苦しいだけだと自分では思ってたんだけど

母は毎日私の上に何か、何か動物が覆い被さってる!!と絶叫した


母は人脈が広く檀家に入ってるお寺に相談したみたい


私をドン引きする目


私は母にドン引き


けれどやってきた怪しげな老婆は何かを売りつけたり変な念仏やお守りとかもなく


私を遠くからちらっと見て会釈して


あの子は何度か死にかけているしあの子の近しい子も亡くなっている子が多い

魂が虚ろだから

とりあえず


黒髪と

ロングヘアをやめさせなさい


だって爆笑


学生だものチーンチーン


そういえばずっと男の子みたいな短い髪だった

受験生だったし初めて髪を伸ばしていた


黒髪とロングヘアをなぜやめる必要があるのかも説明していたけれど

この時の私はとりあえず不愉快だった


言われてみればどの場所でも気ががつけば神社で遊んでいた


なるほど


それからはもう山や神社に行くのをやめた


ちなみに私は学校や職場で見える!!

とか言ってる人を見かけるとめっちゃ引く

その人をではなくて

何かを信じないし真顔真顔プンプン


母には病気に打ち勝つ強さがあった


確信していた

見えなかったから


でも病院に行くのは正直辛かった他の患者さんのことが見えるから


癌友


全員とは連絡交換できなかった


もう見送りたくなかった


母にはいえなかったけれどまだ元気だった時に

母には今年の冬が来ないってもうわかっていた


頑張れば

努力を積み重ねて

勉強して学習していけば少しなら変えられるでも

絶対に変わらないこともある


だって私にはその瞬間しかわからない


私にも医者になることを望んだ母

怖いことが多かった私には医者は絶対無理だと思った

その時はカウンセリングを学んで科学的に勉強したいと勉強していた


今なら違う選択をするんだろうけど


急にその瞬間が映像や写真みたいな感じで見える


可愛いものだと

右バンパーこの人今日擦るなとか


意外と回避できることもある


見える時とは違う

予感がする曖昧な映像の時があるこれは回避できることが多い


だけどそれはしない


だって気持ち悪いでしょ

怖いでしょ


だから毎日誰にでも言う

今日も事故がないように気をつけて行ってらっしゃい


遅れてもいいから慌てずに気をつけて来てね


寒くなって来たから気をつけてね


栄養ちゃんととってね


最近病院行ってる?

身体大事にしてね。


言い続けることしかできない


みんなはどうしてるんだろう


恥ずかしいし変だと思われたくもない


けれど

私と同じ人も絶対にいるはず


ただそれだけ


書いても書いても終わらないほど珍妙なことだらけ


いつかまた珍妙な事を書くかもしれない

でもヲタだと思われたくないし


結構爆笑することもたくさんあるデレデレ



長々とごめんなさい


でもほんの切れ端


本当にくだらなくて意味がないことを申し訳なく此処にしたためます