最後の手段!!!



これはもう、最初にレターを

書いてもらった弁護士に

やってもらうしかない。




そっか、忙しいならしょうがない、、、

と思ってた私が、

こうして考えを覆したのは、



いつまで待っても、

弁護士は、大家から来たメールを

私宛に転送してくれないからだ。





どんなに忙しくだって


転送するくらいの時間はあるだろう。


それさえもしてくれないなんて、


強硬手段に出るしかない。





彼を雇っている会社の社長に電話して


今までの経緯を話し、




「今、非常にこまっているので、

  助けて欲しい。

  最後に一通だけ、御社弁護士に

  手紙を書いてくれるように

  言ってはもらえませんか?」


とお願いした。



社長は、快く引き受けてくれた。



その日の夜、社長から電話があり


「まだ連絡ないですか、、、


   あすの朝まだなかったら、


   もう一度連絡ください。」


と言っていただいた。




日本人のアフターケアは、素晴らしい!




ほんと、感謝、感謝です。