熱海での研修を終えて
研修で勉強になるのは、研修の中身でない。
会社の研修は、全国支社の人が集まる。
そこでの、他の支社の人との出会いが
一番刺激を受ける。
今回もいろんな話が聞けた。
僕の会社は、他にないぐらい人の出入りが多い。
その分、いろんな人と会える。
話を聞けば聞くほど、自分の経験のなさや
自分の容量の少なさを感じる。
やっぱみんなすごい。
みんな苦労してがんばっている。
特に年を重ねた人は、
たとえ、『この人はたいしたことないだろう』
って、思った人でも、いざ話をじっくり聞いてみると
『この人はやっぱすごい』に変わる。
皆、無駄に年を重ねてない。
なんだろう。
いろいろ考える。
自分を磨くには…
今の会社は、忙しくて
26歳には普通任せてもらえないような仕事ができる。
厳しい社長に、きびしい目標。
自分を磨くにはいい環境だと思ってた。
でも、いろんな人と最近出会ったり、
話したりして思う。
僕に足りないのは、『僕らしさ』ではないか。
今の会社は、ビクビクしながら、
緊張しながら仕事をしてる。
いかに怒られないように仕事を終えるか。
それを考えながら仕事をしてしまっている。
テストで例えると、5教科の試験で
どのテストも合格点の80点以上が求められる。
そこで僕はどの科目も80点を目指している。
この感覚やこの姿勢ってどうなんだろう。
会社の求めている枠に収まろうとしている。
どんどん『僕らしさ』がなくなっているのではないか。
僕は5教科のテストで、他は60点でも
1科目だけ、120点とるのが『僕らしさ』のような気がする。
100点しかないのに、どうやって120点とるのか。
そこが普通じゃなくて、ちょっと変わっている。
変なところにこだわる。
それが『僕らしさ』のような気がする。
枠に収まらず、枠からはみでるのが
自分らしさの気がする。
もともとは、目立ちたがりやである。
この2,3年、ミスのないように
平均点をとる優等生を目指していたような気がする。
僕は、少々はみでながら、
やんちゃに生きるのが僕らしいような気がする。
年齢が26歳になった今、
平均点は、最低とるのが『大人』なのかもしれない。
自然とそれが求められていて、
自然とそれに流されているのかもしれない。
今回の研修で、いろんな人と話し、
人はいろんな経験をして、いろいろ考えていることを
知らされ、自分を見た時に
自分のいろんな足りない部分に気付き、
いろいろ考えた。
どこにいっても、今の悩みは変わらないと思う。
今の環境で、自分で自分の環境が作れれば
一番自分にとって、一番良い結果だと思う。
もう少し足をバタバタさせてみようと思う。
自分から変化をつけていく。
僕は、平均60点しかとれないのだから、
落第するかもしれない。
それが僕らしさだ。無理しなくていい。
でも、いつか1教科は満点とるかもしれない。
もしかしたら、全部満点をとるかもしれない。
大事なのは、一生懸命になること。
一生懸命になっている自分は好きだ。
一生懸命になった時、
僕は、スーパーマリオでいう
『スター☆』をとった時みたいに
無敵の状態になる。
スターという自信をもつと、
自分の発言にも自信がもて、
仕事をすることにも、疲れを感じず、
誰の前にたっても、ビクビクすることなく、
全てにプラスの考えになれる。
はやく一生懸命になれるように、
自分を早く見つけ、早く今のところをクリアして
次に進みたい。
