「よし!今日からダイエットを始めよう!」という強い意志を持つことは大事なことだと思います。しかし、準備ができないままはじめてしまうと、ダイエットに失敗してしまう確率も高くなってしまうので注意が必要です。少しでもダイエット成功率を高めるために、まずは事前準備をしっかりとしておくことが大事になってきます。では、どのようなことをすればいいのでしょう?これをしておくといいよ、という簡単なものばかりなので、誰でもできるようになっています!


(1)明確な目標を立てること

まずやっておきたいのは、明確な目標を立てることです。「夏までに痩せたい」なんてことを言う方がよくいますが、夏っていつのこと?痩せたいってどのぐらい?という話になるんですよね。ここでポイントになるのが、具体的な期間と数字を決めることです。2ヶ月で3kg痩せる、といったように、より具体性をもたせることで、1週間でどのぐらい落とせばいいのかがわかってきますから、より問題を簡単にすることができます。1ヶ月に体重の5%を上限に落とすのが健康的だと言われているので、体重が50kgだとしたら1ヶ月に2.5kgまで落として構いません。まずは、1ヶ月で1.5kgぐらいが現実的かと思います。


(2)ダイエットの基礎を知ること

体重の話をしてきましたが、実はダイエットの基礎は、体重を落とすことではなく体脂肪を落とすことなのです。体重を落とすことばかり考えていて、食事量を減らしていたりすると、栄養不足に陥り、代謝に欠かせない筋肉量まで落ちてしまうのです。落ちていたものは実は筋肉なんですよね。それでは、代謝の悪い体になるので、ダイエットをする意味がないどころか、逆効果です。糖質を制限したり、有酸素運動を取り入れるなどして、体脂肪を減らすことに重きをおいてあげると、太りにくい体を作っていくことができます。


(3)サプリメントを駆使すること

ダイエット中は食事制限することが多いです。ここでいう食事制限とは、食事量を控えるというよりも食事内容を見直すという認識です。食事量を減らさなくても痩せることは可能なので、食事量はそこまで大きく減らす必要がない、というのが私の考えです。食事量を減らさない代わりに、サプリメントを駆使するのです。おすすめは、糖質カット系(カロリミットが有名)のサプリメントを飲むこと。ギムネマや桑の葉といった糖質の吸収を抑える成分が配合されているものが多く、これを食事前に摂っておくと、食事中の糖質の吸収を抑えて、体脂肪をつきにくくしてくれます。

ダイエットをはじめるにあたって大事になってくるのが、食べてもいいものと食べてはいけないものを把握することです。食べてはいけないものなんて正直にいえばないのですが、なるべく食べないほうが短期間で結果を出すことができると考えると、食べてはいけないものが自然と出てきてしまいます。では、どういうものを食べないようにすればいいのでしょう?対決方式にして、似た食べ物同士の賢い選び方をお教えします。


(1)玄米VS白米

玄米も白米もどちらもお米であるのには変わりないので、糖質を摂ることになります。糖質は血糖値をあげやすく、体脂肪を溜め込みやすいため、ダイエット中はなるべく控えるようにしたいもの。でも、全く食べないのは体にとって良くないので、ある程度は摂りたいものです。では、玄米と白米ならどちらがいいのでしょう?100gあたりで比較すると、玄米の糖質量が約34gなのに対し、白米は約37gでほとんど大差はないのですが、血糖値の上がりやすさを数値化したGI値を比較すると、玄米が60前後なのに対し、白米が90前後なので、ここに大きな大差があることから、玄米を選んだほうが賢明といえます。


(2)コーヒーVS紅茶

コーヒーも紅茶もどちらもカフェインが多く含まれています。カフェインには脂肪の燃焼、脂肪の蓄積を抑える働きがありますので、どちらもダイエットに効果的な働きがあるといえます。100gで比較すると、紅茶のほうがカフェイン量は多いですが、1杯に使われる豆の量、茶葉の量を比較した場合、紅茶のほうが使用量が少ないため、カフェインを効率よく摂るにはコーヒーのほうがおすすめです。ただし、コーヒーの場合は、砂糖や牛乳を多く使いがちなので、なるべくブラックコーヒーで飲むことをおすすめします。


(3)うどんVSそば

結論からいうと、そばのほうがおすすめです。実はカロリーを比較すると、1人前ではそばのほうがうどんよりもカロリーが高いので、どちらもそこまで低カロリーではないことを考えると、ほとんど違いはないといえそうです。そばがおすすめなのは、ダイエットに関係した栄養素が豊富なためです。糖質の代謝を助けるビタミンB1と脂質の代謝を助けるビタミンB2を両方含むこと、肝臓の働きを助けることで代謝を助ける必須アミノ酸のリジンを含むことを考えると、うどんよりもそばのほうがおすすめできます。

ちょっと気を抜くと太ってしまう、私はそういうタイプだと思います。週末に飲み会が続いたすると、3kgぐらい平気で太ってしまうので、この体には愛想を尽かしています(笑)。でも、3kgぐらいだったらすぐに落とせる自信があるので、あまり焦りません。運動をしたほうがより短期間で落とせるのですが、運動が嫌いという方も多いと思いますので、今日は食事制限のみで2週間で3kg痩せるにはどうすればいいのか、真剣に考えてみたいと思います。


(1)1日の糖質を30gに制限する

食事制限で一番効果的なのは、単純に食べる量を減らすことですが、これでは体が持ちません。何も食べない、というのは相当の気力がないとできないことです。では、何をすればいいのか。一番効果があるのは、糖質を制限することです。糖質を制限することによって、一時的にエネルギー不足を起こさせます。すると、体脂肪をエネルギーとして使うようになるため、糖質制限をするだけで体脂肪がみるみるうちに落ちてくれるのです。運動もせずに体脂肪が落とせるため、糖質制限はとてもおすすめです。1日に20gに制限(白米だとご飯茶碗1杯の半分ぐらい)すると2週間でかなり体脂肪を落とせます。


(2)食物繊維を多く摂る

女性に意外と多いのが、ただの便秘太りというパターン。ただの便秘と思って放っておくとひどい目に遭いますので他人事とは思わないほうがいいです。というのも、便秘を放っておくと腸閉塞や大腸がんが疑われるため、健康を害す可能性があるからです。また、便秘になると体重がかなり増えます。ひどい便秘だと1kg~1.5kgほど便が溜まると言われています。1.5kgの便は、通常の排便の7回分に相当すると言われているので、1週間出ていない人は1.5kgほど溜まっている可能性があるのです。言い換えると、便秘が解消できれば、1.5kg痩せる可能性があるわけです。便秘解消のためには、水溶性食物繊維や不溶性食物繊維をバランス良く摂ることがポイントになってきます。


(3)炭酸水を飲む

(2)で便秘を解消させることで体重を減らすことができると指摘しましたが、その便秘解消法として意外と役立つのが、炭酸水を飲むことなのです。炭酸水を飲むことで腸の動きが活性化されて、排便力を高めてくれます。便秘の解消を目的とするなら、朝飲むのがいいと言われています。コップ1杯分の炭酸水をぐびっと飲んであげましょう。炭酸水を飲むとお腹が膨れて食欲を抑えることができるので、食事の前にもコップ1杯分飲んであげるのがおすすめです。味は好みが分かれるところですが、ハマってしまう人もいると思うので、まずは飲んでみてください。

秋~冬にダイエットをはじめる方はそこまで多くないのですが、私はこの時期が一番大事だと感じています。秋は食欲の秋と言われるように、美味しいものが増える時期なので、どうしても太りやすくなる傾向にあります。冬は外出時間が減ってしまうので、冬もまた太りやすくなる要因がたくさん出てきてしまいます。実は気温が低くなるにつれて、体は痩せやすくなると言われているのです。これは、褐色脂肪細胞というものが気温が低くなると、体温を上げようとして活性化されるためです。だから、これからの時期こそダイエットに励むべきなのです。今のうちにできることをしておけば、来年の夏前に苦労しなくて済みますよ!


(1)高温反復浴

まずおすすめしたいのが、高温反復浴です。高温反復浴とは、42℃前後の通常よりも高めに設定したお湯に入っては出て、を繰り返す入浴方法のことです。半身浴は低温で長時間入り、全身浴は37~39℃ぐらいの温度で短時間入りますので、それらと異なる入浴方法です。熱いお湯に3分入り、3分休憩する、これを5セットぐらい続けるだけで、約300Kcal前後消費できると言われているので、ジョギング並に効果的にカロリーを消費していくことができるのです。体を温められ、発汗作用を高められるので、新陳代謝の向上にも役立ちます。


(2)体を冷やさない食生活

夏になると、冷たい飲み物をたくさん飲むようになりますよね。冷たい飲み物をたくさん飲むと、体が冷えやすくなるので、たとえ、夏であっても実は避けたいところなんです。冬なんてただでさえ体が冷えやすいわけですから、冬は体を冷やさない食生活を送っていかなければなりません。なので、普段、お水を飲んでいる方は白湯にするといいです。コーヒーやココア、紅茶もホットで飲むようにしたいところ。食材でいえば、ショウガや唐辛子を取り入れるといいです。ショウガに含まれるジンゲロール、唐辛子に含まれるカプサイシンは、どちらも体温を高めるのに効果的です。


(3)自宅で運動をする

冬場は、気温が低くなるのはもちろん、地域によっては天気が悪い日が多くなりますよね。天気が悪いと外で運動をするのが難しくなってきます。10℃を下回ると天気が良くても、運動をする気も失せてしまいますよね。なので、自宅でできる運動を取り入れてみましょう。私の場合、エクササイズを取り入れることが多いです。最近は様々なエクササイズDVDが登場していて、より本格的なエクササイズができるようになっています。楽しくできるものを選ぶのがおすすめです。ヨガなど軽いものからはじめるのもいいでしょう。普段から運動をしている方は筋トレをはじめて、筋力を蓄え、代謝のいい体を作っていくのもいいと思います。

実は私、今よりも20kgも太っていた時期があります。そのとき、久々に彼ができて、浮足立っていたんでしょうね。毎日が楽しくて、好きなものをばくばく食べていました。その結果、激太りしてしまったのです。当時はそこまで自分が太っているとは気づかなかったのですが、今、当時の写真をみてみると、この人誰?というぐらい別人に見えて、毎回、驚いてしまうのと同時に、あの自分を受け入れてくれた人がいることに感謝しないといけないと感じました(笑)。実際に1年で20kg痩せてみて、人生は大きく変わりました。その中でも特に衝撃的だったエピソードを紹介します。


(1)洋服のサイズが5サイズダウン

私は女性にして身長が170cmちょっとありますので、ただでさえ洋服のサイズが大きかったのですが、一番太っていたときはZARAのサイズで一番大きい46でさえ、キツイと感じることがありました。それが20kg痩せて、36~38でも入るようになったのです。46だと在庫が多そうだと思うかもしれませんが、私と同じような方が多いのか、実は46の在庫は少なく、大きなサイズから売り切れていくため、来たい洋服になかなか出会えなかったのです。それが今では、着られる洋服のパターンが増え、そして欲しいサイズも在庫が豊富なので、今では好きな服を選び放題になって、ファッションを楽しめるようになりました。


(2)モデルをしているの?と聞かれる

身長が高いことがコンプレックスだったのですが、最近はそう思わなくなっているんです。というのも、「モデルさんなの?」と頻繁に聞かれるからです。自分で言うのは恥ずかしいですが、ジーンズの裾直しをしたことがないんです。そして、以前よりも足がかなり細くなったおかげで、足元がかなりスラーっと見えるようになってきました。痩せてからというものの、モデルさんと言われることが多くなり、有頂天になりそうです(笑)。言われるたびにダイエットをして良かったと思うんです。


(3)彼と別れた

時系列でいうと、振られてからダイエットを始めたので、人生が変わったというか、人生を変えるきっかけになったというほうが正しいかもしれません。振られてから、しばらく食欲がなくなり、それをきっかけにダイエットをはじめたのです。振られたのは悲しかったですが、そのきっかけがなければダイエットをはじめるどころか、そのまま太り続けていたと思うので、振られて良かったです。最近、元カレに会った時に「細くなったじゃん」「足キレイだわ」と褒められて、ちょっぴりうれしい思いをしました(笑)。

日頃からコーヒーを飲まれている方をみて、「大人っぽくて格好いいなぁ」と感心してしまいます。というのも、私はコーヒーがあまり得意ではないからです。そんな私も、最近は、無理をしてでもコーヒーを飲むようにしています。それは、コーヒーにはダイエット効果があると言われているからです。にわかに信じがたいと感じるかもしれませんが、本当なんです!あのダルビッシュ投手も試合前や練習前にコーヒーを飲んでいると、特集でやっていました。では、どんな効果が?


(1)脂肪燃焼

コーヒーに含まれる成分としてよく知られているのが、カフェインですよね。このカフェインにダイエット業界で注目が集まっています。というのも、カフェインには、消化酵素のリパーゼを活性化させる働きがあるため、脂肪の燃焼に役立つと考えられているのです。また、ポリフェノールの一種であるクロロゲン酸には脂肪の蓄積を抑える働きがあると言われていて、コーヒーを飲むだけで脂肪の燃焼と蓄積の予防が一緒にでき、まさに一石二鳥なのです。コーヒーは基本的にブラックのまま飲むのがおすすめです。


(2)便秘解消

カフェインには、腸を刺激する働きがあると言われています。便秘がちな方は、どうしても腸の状態が悪く、活動が乏しいと言われています。そのため、腸の働きを活性化させてあげることが大事になってくるのですが、これが意外と難しいのです。カフェインを摂るだけで、腸を刺激することができるので、便秘にお悩みの方は、毎朝ブラックコーヒーを飲む習慣を作るといいです。実際に便秘解消を目的としたコーヒーも登場してきています。


(3)むくみ解消

女性にとって嬉しいのが、むくみの解消にも役立つことです。実はカフェインには利尿作用があると言われていて、利尿作用によって、体内に溜まった水分を取り除くことができるので、むくみやすい方はコーヒーを飲むようにするだけで、むくみを感じにくなります。コーヒーや紅茶を飲むとトイレが近くなるのは、カフェインにこうした働きがあるためだったのです。むくみを作らないために、水分や塩分の摂り過ぎにも注意しましょう。