こんばんはニコニコ

今、嵐の雑誌解体しているんですけど、私が探していた櫻井さんの日経エンターテインメントインタビューを今回、書かせて頂きますウインクキラキラ



10年前と10年後の僕へ

彼をメディアで見かけない日は、依然としてない。丸10年を数えるキャスターとしてのキャリア、政治と世界情勢、音楽のこと、オリンピック、そして嵐のこれからについて。
活躍している分だけ、彼に根掘り葉掘り聞きたい"エンタの裏側"が今年も山積みだ。

今年もまた、恒例の櫻井翔インタビューが実現した。ここ3年、夏場だったところ、今年は、秋に登場。毎年楽しみにしているという読書からの期待の声が、かねてより編集部に多数届いていた。そのことを伝えると櫻井は、「3年ごととかならともかく、1年間でそんなに言うこと変わんないよ?みんな何を期待しているの(笑)」と少々困り顔。しかしながらエンターテインメントの最前線をトップスピードで走っている彼の近況をこまめに伺うことは、それだけで多くの刺激をもたらすものなのだと、今回のインタビューでも再認識させられた。
  何といっても今年の櫻井にまつわるトピックNo.1は、「キャスター業10周年」だ。06年10月、52年ぶりの改編となった日テレ系の報道番組「NEWS  ZERO」のキャスターに抜てきされた事で、念願だった報道の世界に飛び込んだ。あれから丸10年を迎える。

「いや、驚きですよね。まさか10年続けられるとは正直思ってませんでした。今、当時のオリジナルメンバーというか初期メンバーで残っているのは、村尾(信尚)さんと僕とラルフ(鈴木崇司)さんと僕の3人だけですもんね、スタッフの方々も含め。他部署に異動して戻ってきた方はいるけど、最初から今までずっといるのは、本当にその3人だけなんですよ。
 だから感慨深いです、丸10年っていうのは。逆に言えば、あの時よく24歳のガキンチョの僕を使おうと思ってくださったなと感心します。その頃の自分といえば、茶髪で襟足長いわ、ピアスしてるわ、ですからね。それが今やピアスも外し髪も黒くし…、「人って変われるもんなんだ」というメッセージを体現していると思いますよ(笑)。」

  キャスターになった当初「いつかは」と思い描いていた理想は、現在叶っているのだろうか?

  叶うどころか、思い描いていたものよりさらに先まで来られたな、という感があります。「今起こっているニュースを分かりやすく噛み砕いて視聴者に伝えたい」というのが出発点でしたけど、「受け取った情報を読んで伝える」だけでなく、今では、「ZERO」という場を使って「自ら発信する」というところまで来られていますから。
 例えば、問題提起をしたりだとか、自分が興味あるトピックスを伝えさせてもらったりだとか…僕自身が、「多くの人に気にしてほしい」と思う事柄を、提示出来ているというのがここ2~3年の実感としてあります。それは10年前には想像してなかったですね。自分がそんなことできるとは思ってなかった。ニュースの媒体だけでなく、発信側へ。それは大きな変化です。

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