*忘れていくの…*
暖かい部屋から出た体にゎ心地いいくらいの夜風
暖まった体を包み込む様に吹いた風ゎどこか切なく
忘れている何かを思い出させるような風だった
夏の面影ゎもう無くて
秋の夕日と冬が近づく夜空
君も見てるの?
この澄んだ星を…
君も感じてるの?
このやさしい夜風を…
君の中にまだ僕ゎ居るのかな…
僕の中から君が消えないように
君の中にも僕ゎ少しでも居るのかな…
忘れていたのゎ
過去の優しい時間だったよ…
空を見上げる余裕と
風を素直に感じれる余裕だった…
後悔や偽り
嘘や憎しみに溢れた毎日を過ごすうちに
いつしか僕らゎ少しずつ
少しずつ
何かを忘れていくのだろう
自分にとって大切だった何かを…
暖まった体を包み込む様に吹いた風ゎどこか切なく
忘れている何かを思い出させるような風だった
夏の面影ゎもう無くて
秋の夕日と冬が近づく夜空
君も見てるの?
この澄んだ星を…
君も感じてるの?
このやさしい夜風を…
君の中にまだ僕ゎ居るのかな…
僕の中から君が消えないように
君の中にも僕ゎ少しでも居るのかな…
忘れていたのゎ
過去の優しい時間だったよ…
空を見上げる余裕と
風を素直に感じれる余裕だった…
後悔や偽り
嘘や憎しみに溢れた毎日を過ごすうちに
いつしか僕らゎ少しずつ
少しずつ
何かを忘れていくのだろう
自分にとって大切だった何かを…