先日のブログで、のちのちお話しますと言いましたが、ドル安トレードの中でドル円ショートをしない理由は、単純に長期で円安基調に入ってしまっているからです。
第一に日銀はもうすでに金融緩和から脱出できない立場にあります。

今までせっせと国債を買い付けて、バブルにしてしまった。それをいきなりやめれば国債価格は下落する。

最初は喜んで銀行が買うかもしれないけれども、やはりバブルが破裂すれば、ある程度は価格も下がると思います。国債のバブル崩壊は金利急騰の可能性もあると思いますし、価格が下がればまず日銀が損失を出すと思いますので、それを対処するにはやはり再度お札をするしかありません。
それは日銀が一番良く分かっていると思います。

第二に、今現在ドルインデックスが下がって来ていますが、今の日本の外貨準備は基本アメリカ国債です。
ドルが下がれば国の外貨準備も減ります。
減れば何かで埋め合わせをしなければいけない。となるとますます金融緩和は止めれないのではないでしょうか?

金融緩和をしている以上、一時的にリスクオフで円高になることはありますが、長期的に円高になることは難しいと思います。

個人的にはやはりゴールドを持つのが一番だと思っています。最近は、雑誌でも金の価格予想の特集は少なくなりビットコインや銅、金利高によるドルの話で持ちきり。

ドルインデックスも長期的には6年上がって9年下がると言う癖も持っています。いまはドルインデックスは下げの段階。

みんながドルは上がると思っている時だからこそ、ドル売りで勝負したいと思います。

投資は自己責任でお願いします。