今のポートフォリオは60%はゴールド、20%はキャッシュ、残りはある銘柄の空売りポジション。

基本的な長期展望は変わらないが、変更点としては今年の秋から世界の株価は大暴落を始めて、日経に関しては二年くらいの時間を経て13000円位になると予想していたが、それを17000円辺りにしようと思う。

通常、株は6~8年ごとに買い場がやってくる。
前々回は2009年、通常なら次は2016年か2017年になるはずだ。
しかし、相変わらず買い場は来ない。恐らくだが買い場は2016年のトランプショックだったのではないだろうか?

その時の株価は15000円。すでに日本株に関しては長期上昇トレンドに入っている。
なので、いくら下がっても15000円以下にはならないと思う。むしろ、20000円を切ったらまた少しずつ日本株を買うと思う。

為替に関して言えば、円インデックスは3年下がって5年上がると言うリズムを作っている。
今のところ2012年から円インデックスの下降が始まり、2015年に底を迎えた。リズム的には、これから5年間、円インデックスは上がる訳なので、2020年まで円高にふれやすい時間帯に入る。個人的にはその間までリスクオフが続く何かが起こるのではと思っている。そこで、輸出銘柄を沢山買っておきたい。このまま円安が続き、円インデックスも2015年の下値を割るような事があれば、また考え直したい。

経済に関してはアメリカがバランスシートの縮小に入っているが、ユーロ圏と日本は未だに金融緩和から抜け出せずにいる。

日本に関しては、恐らく金融緩和から抜け出せないと思う。なので、世界の株価維持にも多少貢献するのではないだろうか?

と言うことは永遠に日銀が債券と株価を維持しようとするだろう。なので、世界の株価が例えば大きく下がっても日本株に関してはあまり下がらないのではないだろうか?むしろ、景気が悪くなるとマネーが債券に殺到する。日銀もその分国債以外のものに手を出す可能性もあるだろう。
なので、今では持っていないが、日本株に関しては強気だが、買っていきたい銘柄を少し変えたいと思っている。

今までの考えでは、世界が閉鎖的になってきたので、内需がいいのではと思っていた。恐らくそうなると思うが、新たに労働の機械化に恩恵を受ける銘柄、そして円高と言うチャンスがあれば、輸出銘柄を選んでいきたいと思う。

日本の金融緩和の本を色々読み漁ったが、やはりこれから超長期での円安が続く可能性が高そうだ(他の主要通貨も皆下がる可能性が高いが)。グローバル経済は終わったと良く聞くが、私は守りの意味で輸出銘柄を入れておこうと思う。