最近の株価は調整に入ろうとしているのか、少し不安定な動きになってきた。

去年の大統領選挙で、トランプが当選すれば、経済が大混乱に陥ると言われていましたが、その後株価が急騰。トランプラリーが始まりましたが、個人的にはこの政策は無茶苦茶だなと思っていて、何でこんなに株価が上がっているのだろうと疑問に思っていました。

トランプ政策には、公共投資、減税、鎖国的な考え方が主な政策だが、そもそも公共投資をするお金はどこから調達するのか?
普通は増税をするはず。なのに減税もするのですから、私の頭の中は「?」とまず、思いました。

なら中央銀行の金融緩和をして国債を買い取ってもらうのか?
しかし、今は中央銀行ともあまり良い関係ではない。
結局、何も出来ないのではないだろうか?
と、私は心配しています。

オバマケアの件があってからは、よりそう思うようになりました。

もう一つ、気にしているのはアメリカに世界は追随するのだろうか?

特に日本のこれからの行方はとても気になります。

相変わらず日本の株価はこれからも長期的に上がると見ているので、大きな調整が来れば株を買うチャンスだと思っていますが、それが、どういった理屈で上がるのかと言うのを気にしていこうと思っています。
もちろん単純に景気が良くなって行けば理想です。

ですが、最近ヘリコプターマネーやシムズ理論等と言う言葉を良く見る事が多くなりました、そういった理由で株価が無理やり上がっていく可能性もあり、そう言った時には場合によって、私は悲観的な方向にも考えなくてはならないとも考えています。


高齢化の改善が見られないこの国の力だけで経済を単純に考えると、これからもデフレ経済まっしぐらだと思っています。なのに株価が上がるとチャートは語っているのだから、恐らく何らかの力が働くのだと思います。

アメリカが拒否したグローバル資本主義を引き継いで共に成長していく道を選ぶのか、アメリカと共に歩んでいくのか?


そして、これから株価、為替、金利はどう動いていくのか、本当に気がかりです。