逆サプライズがない限りアメリカは12月に利上げを行うと思っていますが、実際利上げをしたときの反応がとても気になっています。

最近の強い株式の動きを見ていると、案外株も通貨も、もう少し上がるのではないかなと思ってきました。だからといってショートの方針に変更はなく、次回の利上げ、その次の利上げとなっていったときにガクンと景気が悪くなると言う感じになると予想しています。

利上げをすれば短期固定ローンを契約している人は負担が増え苦しい事になります、以前より消費が控え目になったアメリカですが、それでもまだ消費大国なので、自動車や家はほとんどローンを組んでいるのではないかと思われます。

それと金融業界も低金利を良いことにレバレッジも相当かけているはずです。

利上げしていく事でレバレッジが縮小するのと、個人ローンの負担が増えることで不況に陥るのではないかというシナリオを私は描いています。

最初の利上げもかなり緩やかになりそうなので、最初はあまり景気に影響を与えないかもしれません。むしろ利上げをできる余地があるということで株も通貨も買われる現象が起きるかもしれませんが、景気の回復は無理だと思っています。利上げをすることでボディーブローのように景気に影響を与えていく。そんな感じでしょうか?

景気が悪くなれば、利上げどころではなくなるので、その少し前までにゴールドを買えれば万々歳です!!コモデティは景気が悪くなれば下がるはずなので、買うのはまだまだ先になりそうだと感じています。