先日、私は日本株を全て手放しました。
まず為替は125円の所に黒田ラインがあり、これ以上の円安は日本は望んでない事がハッキリしていると言うことと、そして毎度お馴染みのアメリカ利上げがアメリカ株安を生み、株安になれば金利は上がれどリスク回避の動きから円高になるのではないかと私は見ているので、今のうちに利益確定させていただきました。

それと単純に思うのは、長期で考えたときに60過ぎの老人ばかりが増えていくような国に長期投資するなんてやはり馬鹿馬鹿しいと思った。

それと私が長期で投資をするときに一番重要なことだと思うのは、今後ますますグローバル化が進む中、世界の国同士の壁が無くなり、国同士の賃金の格差は今後縮んで行くのではないかと思っています。アメリカの「俺たちが99%だ!!」のウォール街を包囲せよが一番分かりやすいですが、もうすでにアメリカの99%の所得は思うように上がらないと思います。むしろ実質的に下がってゆくのではないかと思っています。逆に、今中国で賃金上昇が企業の財務を圧迫して苦境に立たされている。これも非常に分かりやすいニュースでした。
そう考えると、これからは先進国の賃金が実質的に下がり、新興国の賃金は上がっていくのではないかと思っています。
そうなった時、一番消費が期待される中間所得層はどの国に集中していくのか?その国に私は長期で投資したいと思っています。