クーレECB事務理事の「夏前に国際購入を加速させる」発言でユーロが急落しました。ヨーロッパの金利上昇を警戒しての発言だそうですが、なんか金利を押さえるために金融緩和をするみたいな感じに聞こえる、もうこの時点で自転車操業的な感じになってきた。。。
と同時に金利急騰してしまった時には金融緩和を強めれば金利急騰は押さえられるのだという事が確信できた。変わりに通貨は下がりますが。。。
こうなるとまだまだ株価は上がるのか?そして通貨はどんどん下がるのか?

今の量的金融緩和はとても不平等な金融政策だと思う。普通お金の量を増やせば通貨価値が下がる、しかし金利はむしろ下がっている。こんな分りやすい事実をほとんどの人が理解していない。株も資産も持たない人が、株高円安で喜んでいるのを見ている始末。自分の貯蓄がどんどん目減りしていっているのにそれには全く気がついていない。。。
私も、株を始めて8年になるが、投資を始めていなければ資産を持たずひたすら福沢諭吉をコツコツ貯めていただろう。

今年は為替で利益を出すのは難しいと書いた事を思い出したが、今や金融緩和1つでいとも簡単に為替が動くようになった。特に印象的なのは突如のスイス金融緩和中止、ほんの一瞬で35円動いた。いつ、どこで、どんな事が起きるのか予測が非常に難しくなっている。
こんなことがまだまだ起きそうな気がするから空売りやFXのようなレバレッジの掛けすぎはやめておいたほうが良さそうだなと肝に命じている。。。