前回述べた通り、今年は経常赤字は免れたものの、このままでは間違いなく今後、経常赤字が続くものと思われます。

そうなればまず債券価格が下がり通貨安に見まわれると思っています。
将来近いうちに日本国内で債券下落によるミニショックがあるかもしれません。そうなれば株式も通貨も下がります。

まずは円安になりインフレが確実なものになり株式はそのあと上がり時間をかけて最後に段々と景気が良くなって、それからみんなのお給料袋が厚くなっていくと思っているので長期は楽観的なのですが、短期は
順序を見ていくと分かると思いますが、お給料袋が厚くなるのよりも、インフレのほうが先に来てしまうのではないかと確信しているのでその時間差の時間は不景気になるのではないかなと今の時点では考えています。日本には海外準備高は1、2兆ドル(120兆円)あると言われているのでハイパーインフレまでは行かないと思いますが(いきなり1ドル500円になったとしたら海外準備高は600兆円に膨れ上がります、まぁ簡単には売れないのも難点ですが)多少のインフレと通貨安は今後逃れられないと思っています。

あとはインフレになったときに20年間デフレに慣れきっていた一般人はすぐに対応出来るのかが今後の未来を大きく変えるものと思います。

順番としては、経常赤字⇒円安⇒株高⇒景気上昇と言うシナリオに今後なっていくんじゃないかな~と現時点で思っています。