なかなか人生の中で腹腔鏡手術を受ける機会もないと思いますので、個人的な興味と、あと、もし同じような状況に今後遭遇される方の参考に少しでもなるといいな~という思いから、腹腔鏡手術後には以下のことを記録にとっていきたいと思っています。
①腹腔鏡手術後、どれくらい経てば金管楽器を演奏することができるのか、の記録
→内視鏡的な切除がNG、とわかったときに真っ先に頭の中に浮かんだのがこれです。
私は職業音楽家ではなくウィークエンドプレイヤーではあるのですが、やっぱりなるべく楽器を演奏するブランクは開けたくありません><
なので手術後、少しずつリハビリを兼ねて、どのくらいの期間が経過すれば金管楽器を元通り演奏できるようになるのか、を記録していきたいと思います。
※入院の時にマウスピースを持っていこうかと思っていたりするのですが、ぶーぶー吹いていたら怒られますかね…
おならの音だと勘違いされたりして。
②腹腔鏡手術後、どのような経過を辿ってウエイトトレーニングの重量はもとに戻っていくのか?
→趣味のひとつにウエイトトレーニングがあります。結構ハードにやっています。
1年くらいしか続けていませんが、それなりの重さを扱えるようになってきました。なのでこのタイミングでお腹を切ってしまうのが本当に悲しい…。
とりあえず手術前のメモ(メインセットの負荷);
ダンベルスクワット→片手16kg(両手で32kg)
ラットプルダウン→40kg
チェストプレス(マシン)→25kg
レッグプレス→105kg
トーソローテーション(マシン)→60kg
ダンベルカール→片手7kg(両手で14kg)
※追記するかも
他にも記録したいことを思いついたらブログに備忘のため記載していきたいと思います。