今日は幼稚園の親睦会でした。
子どもたちが幼稚園に行っている間に、お母さんが集まっての「ランチ会」です。

王子を連れていくと、ゆっくり話せないし、王子も退屈してしまうので、私の母に来てもらい、王子を見ててもらいました。
母は2時間近くかけて、朝早くから来てくれました。感謝☆

親睦会は、26名中半数の13名しか来ていなくて、今まで参加した親睦会の中では、ダントツの出席率の悪さでしたが、おかげで、出席していたママさんの顔はほとんど覚えることができたと思います。

他のお母さんにも「ウチの娘、姫ちゃんが泣いているってよく言っているわ。」などと言われてしまいましたが…。

先日のプラネタリウムは、特等席(先生のお膝の上)で見た話をすると、「ウチの上の娘も、姫ちゃんに似た感じだけど、すごく優しい子に育ってくれているし、怖いものは多い方が良いっていうよ。想像力豊かで、良いことだよ。」なんて慰めてもらって、少し気がラクになりました。
暗いところダメ、七ひきのこやぎに出てくるオオカミも怖いし、遊園地などでもメリーゴーランドと観覧車に乗るのがやっとの姫。
プラネタリウムで泣いたのも、もちろん姫だけ…。

楽しく笑って幼稚園に行って欲しいのに、いろいろな行事ごとに泣いている気がして、私もイライラしてしまうことがありました。
でも、私自身、気持ちに余裕をもって、姫に接しなければならないのかも。


王子は私と離れても全く平気で、お利口にお留守番をしていてくれました。
こういうところは、さすが第2子です。