実家にてジェニーにお別れを言いに実家に来ました。姫は何度かジェニーをなでたり、「ジェニー」と声をかけたりしましたが、「ジェニー、痛い痛いして、ねんねしたよ。」と言うと、ジェニーを指差し、「痛い痛い」とか「ねんね」と言って、いつもとは違うことは理解しているようでした。姫が大きくなって、このブログを見て、こんなに可愛い犬がいて、一緒に遊んだことを覚えていて欲しいな。姫はまた階段を昇り降りしたり、おじいちゃんおばあちゃんに遊んでもらって、疲れたようです。お風呂の後、ぐっすり眠っています。