こんにちは、シャムです。
私は友達との遊び以外では基本的にベティスしか使わないのですが（使っていて楽しいから）、
友達と遊んでいる時に、色々なクラブを使ったことで、4-4-2や3-5-2、5-4-1なんかの違いで
相手との噛み合い方が今まで以上にまったく変わってくるなぁというのを実感しました。
当然システムといわれるのは、相性があるので議論されるところなので、相手によって変えるべきですが
今までは一環して、リアル・ベティスに沿って自分は勝つと、こだわりをもってプレイしてきました。
しかし、今回は試合中に簡単に変更（指示、戦術含めて）が出来るので、攻め手が見つからない場合、
相手の攻めがきつい場合には積極的に違う変化をつけていって良いんだろうなと思いました
スタメンで出場させている選手、ベンチに入れている選手を使って、どう可変させるかは
中々に妄想のし甲斐もありますからね・・・
リヴァプールのような4-3-3相手のサイドがきつい場合や、
レスターやライプツィヒみたいな中央どっかんカウンターだけのプレイヤーには
ポジションを変更するだけで大分楽になりますし、ラインの高さも変えられますし
そして、5バックは使い方次第なんでしょうが非常に使いにくいなと・・・
3バック+2サイドは去年散々やってきた事もあって私には合いました。
友達は4-5-1以外真価が発揮出来ない事もハッキリわかり、
嗜好と習熟度はあるんだなと思ったり
今回は、1トップだから得点力不足という事も以前程感じないので、色々好きなシステムが試せそうです。
私の使う3-4-2-1は、得点力のほぼ8割が2シャドーで、残りが1トップとセットプレイいうくらいに
なっており、如何に私が背後からの飛び出しが大好きであるかというのが伺えます・・・
ホアキンとロ･チェルソ無双の現状ですが、乾とテージョの居場所をなんとか見つけたいですね・・・。
この辺は、相手によってシステム変えた時の役割か、単純にコンディションが上向きかどうかですかね？
今はホアキンもロ・チェルソも調子が上向いているので中々に外し難い
先週の3連休は土日に色々とやる事をやったので、月曜日は1日家にいながら録画サッカーを観たり、
ネットゲーを垂れ流したり、ツイッターを見つつFIFA19やっていたりしましたが、
色々と試した成果が出たのか、2試合連続でホアキンがハットトリック、3試合目は4得点という、
3試合合計10得点を上げ、残りの2点はロ･チェルソという極端な試合をしていました
最近のゲームは本当に恐ろしいですね・・・
びっくりするくらいリアルを反映してベティスはフォワードが点を取れない（使い方の問題）
サナブリアがどうにもチャンスを決めきれないので、ロレンと一緒にセルヒオ・レオンもベンチに加え、
相手が前がかりだったり、裏にスペースがあるようなら、途中交代でセルヒオ・レオンを投入したり、
スタメンはロレンが良いのか、サナブリアが良いのかと試していると・・・
ホアキンで点を取る感覚が私に身に着いたという事もあるかと思いますが、
なんと、ロレンが先発でマンチェスター・ユナイテッド相手に4得点をあげるという大活躍
相手が特別上手かったという事も、下手だったという事も無いので、この試合だけではなんともですが、
大事なのはチャンスをちゃんと決められるという私の信頼感をロレンが得た事です・・・（脳内妄想）
（脳内妄想）同じチームを使い続けていると、どの選手がどの程度の事が出来るのかという把握も大事になりますが
それ以上に私にとっては「〇〇なら、ここはシュートが撃てる」、「〇〇ならドリブルで抜けられる」
という信頼効果が大事で、信頼している選手（キャラ）だと、迷いなくプレイが出来るのですっ
他の人がどうなのかはわかりませんが、友達からはお前のベティスは胡散臭くてやり辛いという
ご好評をいただいております・・・褒められてるような気がしないのが誉め言葉ですね？ よね？
何はともあれ、Div10、Div9に続き、Div8も無事にタイトルを獲得して昇格する事が出来ました
昇格決めてから、タイトル獲得までに負けが増えるというのは何か無駄な気もします⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃
まぁ、Div5くらいからは勝ったり負けたりなんでしょうし、戦績なんて気にしてもしょうがないんですが
※過去のFIFA19関係日記などについてはこちら → FIFA19