講座の仲間であるめぐちゃんから黒龍さんのワークを受けました。

事前に簡単な説明を聞いていたのですが、範囲が大きく作用しそうなワークだったので自分で体感した方が理解出来るだろうとお願いしました。

ワークが始まって黒龍さんがゆるゆると地に降りる感じがあったのですが途中で上昇始めました。

そうして突然聞こえたのが

「精霊界の闇」

？？？😳

なんでいきなり精霊界⁉️

どういうこと⁉️

hatena？でいっぱいの中次に

「人間との繋がり」

「動物界」

と聞こえました。

体感としては第3チャクラの奥の方に暗く深いどこまでも続く空間があり、怖いとかそんな感じも全くありません。次元にすると4.5次元。

この空間をずっと観てると何かのゲートが開いた感じがしました。

後でわかったのですが黒龍さんが地に降りきらず途中で昇ったのは精霊界にアクセスするためだったようです。精霊界の次元は凡そ4.5次元。

めぐちゃんにこんな感想でごめん！意味わからんわ💦と伝えたら、

なんとめぐちゃんから「私が観たものとめっちゃリンクしてるよ！」とお返事が返ってきました。

少し略しますが

めぐちゃんは黒龍さんが私の第3チャクラに降りていって、そこにある宝箱、妖精さんが周りを飛んで護っている宝箱を見つけ、

黒龍さんがその周りを飛んで宝箱を開封したらそれはそれは美しい宝物が出てきて、妖精さんたちはその宝物を1個1個持って人間に全て配ったそうです。

その宝物、妖精さんは本当はずっと分け与えたかったのに今まで出来なくてゲートが開いたから配れたみたいとめぐちゃんが言ってました。

実は私はひと月ほど前に気づいたことがありました。

「この地球🌎に人間が好きで降りてきたこと。」

「人が巻き込まれる災難より、人の手によって自然が壊された時や動物たちが虐待、虐殺されたときの方が痛みや悲しみが強いこと。」

この2点は私が持っている妖精や精霊としての魂の性質と、認めきれず闇にしている痛みや苦しみが精霊界の集合意識にも波及していることを表していて、だからこそ精霊界の闇と出てきたのでしょう。

私自身はもちろん人間だし、妖精や精霊的と言われてもやっぱり50代のおばさんじゃん！と思ってしまうのですが(妖精さんって人間だと2.3歳の子までに該当する人間的イメージでした。)、エルフ🧝‍♀️だって妖精です。

固定観念というのも変なんだけどやっぱり妖精に対する固定観念だったのでしょう。🤔

「クミ子さんはどこからどうみても私には妖精さんにしか見えないんだけど😄、

そんな質を理解してStarlight Communeという子どもたちをサポートする活動をしてるのかと思ってました！」と言われましたが、そこは自覚無し😅

ただこの黒龍さんのワークは精霊としてのその質は私とは切っても切り離せないものであり、私そのものなのだと認識を改めさせてくれました。

せっかく少しレアな性質を持ってきているのならこの性質を活かします。

めぐちゃんありがとうございます。

写真は漫画家・よよはち（@kDm844）さんが「体内に花を飼ってるロボがいてとてもよかった」と紹介されていたもの。

このロボットは映画WALL・Eウォーリーを連想します。

地球上の生物が全ていなくなり、人は皆脱出してしまった地球でたったひとつ芽生えた植物の芽‪🌱‬を大切に護るポンコツロボットWALL・Eウォーリー。

精霊界、植物を護るロボット、人間との、この3つは今の私の中での大切なキーワードのようです。

めぐちゃんの黒龍さんのワークと改めて気づく精霊の世界