算数でお悩みの親子さんに色そろばんという選択肢を知って欲しくて、
家庭学習を続けながら、スキーガチ勢の我が家
ある土曜のスケジュールです。
6時に起きて、朝食
公文国語と色そろばんの宿題終了
（この時はどちらも時間がかからない単元）
パパの車でゲレンデへ出発
パパと朝練の予定が、レッスン仲間の女子達につられて朝から女子会参加
午前練
午後練
帰宅
入浴、夕食
ママの後片付け中は録画番組視聴
公文テストに備えて漢字練習
初めて、自発的にRISU算数、40分頑張ってステージクリア
寝る前のルーティン、
英会話宿題のreading、おはなしドリル音読、パディントン読書
20時半就寝
・・・私の子供にしては、立派すぎやしないか？？
さらっと努力ができるのは、やはり夫の遺伝子、遡れば義母の遺伝子かなぁ・・・
特別頭が良いわけでは無く、身体能力だって高いわけではありませんが、立派な息子だと思います。
何がすごいって、RISU算数。
数日前、色そろばんで習得済みの計算でつまずいて（最近は筆算ばかりだったので暗算を思い出すのに時間がかかった）、私が怒って泣かせてしまったんですよね・・・
私が悪いのは百も承知で、いつものパターンですが冷静になってから息子に謝っています。
息子がヘソを曲げても仕方のない行為ですが、その後放っておくと、まさかの自分からRISUをやり始めるという
こんな私には、息子の強メンタルが本当に有り難いです
でも、息子の懐の深さに甘えていてはいけませんね。
本格的に中受モードに入る前に、私がアンガーマネジメントの研修を受けなければならないと本気で考えています
※もちろん、勉強で怒ってばかりではなく、基本は褒めて持ち上げて時には甘やかしてという背景があってのことですよ
我が家の忙しい冬の1日でした
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