betershendi1970のブログ

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政局が不安定ですねえ。混迷の時には政治も荒れるというのはお約束みたいなものですが・・。しかし、今回の震災で、隠されていた欺瞞があぶりだされること、このうえない。知れば知るほどため息です。 たとえば原発関係。この辺はニュースなどで皆さんもよくご存知でしょうが・・・政府や学者が無責任に安全だと話したり(チェルブイリ以上の放射能濃度の地域がある)、電気は何とか賄えているのに、原発停止により電力が足りないと計画停電させたり(原発不要論を封じるため)。 原発は電力会社にとって儲かるんですよね。国からも補助金出るし。その利権にさまざまな人が恩恵に預かる訳ですが、産学官など広範囲の業界に莫大なお金が流れています。
先日もテレビで原発の是非を問う討論番組があったそうですが、実は既に原発擁護の内容にしようと決められた出来レースだったとか。

そこに出演していた、原発の宣伝にも出て「人生勝ち組」を標榜していた経済評論家などは「チェルノブイリは確かに小児の甲状腺癌が増えたけど、それ以外の病気は顕著に見えてきません」などと、とんでも発言をしたそうな。 さすがに後で謝罪したらしいですが、今もがん治療で苦しんでいる人たちが聞いたらどう思うのか・・・それぞれ人は立場もあれば、失言もするだろうし、また私自身、原発の是非については神様から直接聞いたことは無いので、何でもかんでも悪い、とは言いません。しかし、少なくとも今は原発に関して慎重に考える時でしょう。 そんな状況なのに、この方以外にも政治家、学者さん、芸能人など知識人の皆さんの発言を聞くにつけ、「人間って、ここまで物事が見えなくなるのかなあ」と思った次第なのです。 さて。こんなことを書いていても、何ら楽しくない。別に人の揚げ足取りをしたい訳ではありません。「黒が白になる」ような事象は世の中に溢れており、また、世のパパさんたちは不条理を飲み込みながら生活のために仕事をしている人がほとんどです。 こんな汚れた社会には愛想をつかして、田舎で農業でもしながら暮らしたい、と思う人も多いとは思いますが、それが可能な人は限られてるし、たとえば優良な有機野菜を作っても、買ってくれる余裕のある人は、それこそ東電?などの裕福層の人たち。この社会で生きている以上、そのしがらみから逃れることはできません。 だから私たち信仰者は「この世は神様のつくった世界だけど、今は悪魔に奪われている」と言うのです。ノアの洪水の裁きの話などをすると、「当時の何が悪かったのか」と反感を持つ人も多いのですが、古今東西、人間の本質は変わっていません。今のような状況を見れば何が罪か悟ってもらえるのではないでしょうか。 実際に悪事を企む人は少数です。でも私たち一人一人がこのような社会の闇を「まあ仕方ないや」、「自分には関係ないから」と見過ごしていたのです。神様の視点を持たないことで、知らないうちに悪魔の側に組み込まれ、心が、人間らしさが失われて、気が付けば住み辛い社会になっていたりします。 世の中の問題に気付いた人の中には、NGOなどボランティア活動もして、少しでも問題を解決しようと貢献されている方もいます。それはそれで神様が支援している場合もあります、でも神様を意識しない社会運動や正義がどういう結末になるかは、歴史が証明しています。霊魂に根ざした人間性を持たない活動は・・・最初は志はあっても、そのうち人間関係や利害がもつれて分裂するしかないのです。 だから信仰者は社会運動に傾倒したり、また徒党を組んで世の中を変えよう、とはしません。御心があれば行動する時もありますが、あくまで宗教の目的は「救い」です。個人が変化してこそ、社会も変わっていく。遠回りに見えても、地道でも、それが確実な方法です。 もちろん信仰者は霊魂の救いだけでなく、社会の理不尽なことも神様に訴えていますよ。うちの先生も世の中のヤクザや搾取など社会問題、また虐げられている人が助かるように、具体的に祈っているそうです。 皆さんも感づいているでしょう。これからの難局を乗り越えるには、良い世界になるには、政治や経済ではなく、一人一人の人間が変わっていくことが必要だと。「そんなこと言ったって、ちっぽけな自分に何ができるんだ」、「わかっちゃいるけど、どうすればいいかはわからない」、そんな葛藤の中でもがいている人がほとんどなはずです。
イエス様は言われます、
「あなたたちは一つの体で各肢体と同じではないか。あなたたちはつながっている。」
「あなただけが生きようとするな。あなたとわたしたちは一つだ。」

こういう社会の矛盾や不正も問題でしょうが、それ以上に人間が創造主である神様を忘れて、奢りや混迷の中で生きていることが一番の問題ではないでしょうか。

そう、私たちがすべきこと。それは全能なる創造主の神様、そしてイエス様との関係を回復することです。そうすれば、道徳教育をしたり、法律で国旗を強要するようなことをせずとも、人間の理想、真の日本人の良心を取り戻せるはずです。
イエス様の元にいれば、社会の誰かを恨んだり、無力感に囚われたり、罪悪感の中で生きることもありません。今もこの世の中でもがき、「飼う者のない羊のように」人生の葛藤の中でさまよう皆さんを待っているイエス様です。残り時間がわずかです、早く神様の懐に戻られますように願っています。

♪ Dzwonnik z Notre Dame - God help the Outcasts (polish) fandub - YouTube

(すいません、日本版は見つけられなかったので、歌詞の訳はこちらで。)

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