昨日の理科大オーキャン。



院生さんかな?学生さんが

卒業制作で設計したものを

発表してくださったのですが、

その後のトークタイムで



そもそも

なんで建築学科にしたのか?

の問いに



男子学生

ちょっとおかしいかもだけど、

昔から不動産屋の間取りを見ては

そこでどんな暮らしが出来るか、

想像する事が好きだったんです。



教授(?)

それ、おかしくないかもよ?

頷いてる人いたよ?



え、ほんとですか?おねがい

分かるって人、手挙げてみて

貰ってもいいですか?



わかるー!ってひと~?



パー

(はいはいはいはーーーい)

↑心の声



もちろん我ら親子はこれに該当。




そして、やはり他にも

パラパラと手を挙げてる方が…



やーこれを共感できる人達が

この一部屋に何人もいるなんて…



素敵ッキラキラ





次に



女子学生

理系にも歴史にも興味があって、

建築ならどっちもできると思った。

理系学部の中でも

文系の要素がある感じ。



やーこれも分かるわー

ほんとに文理融合な学科。



だからこそ娘に合ってると

本人含め、感じてる部分です。





既に

他の学部・学科には興味が無い…

と言い切っている娘。




建築で世の中を良くしたいとか

誰もやったことの無い

革新的なことを成し遂げたいとか

そんな立派な理由は無いけれど




このまま突っ走ろう!!



 そして、とりあえず勉強しよう!笑




と改めて確信した理科大オーキャンでした。