https://twitter.com/tomisho333/status/1689837312077856768?t=FnrsQBVucnMVWakAmlqMSw&s=19
前に清涼飲料水しか飲まない人がいたことを思い出した。
いまや、どんな化学物質が入っているか
わからないものは飲みたくない。
最近、食中毒の事件があり、
やっぱり無添加はどうのこうの
言っている人もいるけれど。
問題は無添加なのではなく、
製造した日を誤魔化して販売したこと。
そりゃ腐る。
添加物が入ったものは安全!
って、言いたがる理由が全くわからない。
安部司さんの本を一度、
読まれることをオススメする。
高校生のときに、
自社で作っていたミートボールを
帰宅したら我が子が食べようとしていて
「そんなもの食べちゃ駄目だ!」
となったお父さんの話は
ずっと記憶に残った。
製造者が我が子に食べさせられないものを安いと喜んで食べる消費者。
とにかく一度、本は読んだ方が良い。
知ったうえで選択して食べるなら
別に良いと思う。
知識もないのに添加物は安全だの言うのは、もう少し学ばれては?と思う。
思うだけで、
本人の自由なのでどうこうする気はない。
他人のことの前に、
まず自分だしね。
健康を訴えるのもいいけど、
ほんと、まず自分。