まさにこれですよね。 pic.twitter.com/diHVQAEVUn
— コロ助ちゃん (@fC62qgnYtIbRtmg) 2023年5月10日
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この時代にはすでに副作用、
治らない薬で儲けるという発想はあったんだなぁと。
なんて世界に生まれてきたのでしょう。
この間、現役の大学教授の講演を聴く機会があった。
カウンセラーでもあるので、
実際の現場のことを教えてくださった。
カウンセラーなので、
当然患者を良くしようとする。
すると精神科医から、
「患者は死なないようにするもんなんだ!」
と言われたと。
要は、生かさず殺さずということ。
長く治療して、
お金を落としてもらうのが目的。
治す気や良くしようとする気はない。
そういう先生がすべてではないだろうが、実際の現場の話。
茶番騒動が始まってから本格的に、
ボーッと生きていたら国に殺されると思った。
自分もよっぽどじゃないと、
薬を飲まなくなった。
というか、
食事を変えたら薬がいらなくなってきた。
以前はお腹を壊すことも多くて
正露丸を持ち歩いていた。
もう数年、正露丸を飲んでいない。
ロキソニンもそう。
まず生理痛が激減した。
病気になっているんじゃない、
病気にさせられているんだ
ということを思い知った。
そこに気付かないと
病院や薬をありがたがるよね。
これだけ病院が点在しているのも異常だよ。
整体にも同じことを思っているけれど。
どっちもただの対処療法。
本当は自分自身で健康を作らなければならない。
そして、身体を壊したなら改めて
意識をつくらなければならない。
なんで自分は何もせず、
他人に身体を任せるんだろう。
自分がいま学んでいて思うけれど、
日本人なにも知らなすぎる。
学校教育が不必要なことばっか教えるから、必然的に知識は自分で補わないといけないし。
でも、
そんなこと誰も教えてくれない。
最近は身体開発にハマっている。
階段や登り坂はよくわかるけれど、
身体操作によって疲れ方が全く違う。
自分は片肺だけど、
びっくりするくらい段差をスタスタ上れる。