ALSという筋肉が硬直してしまう難病がある
それを多くの人に知ってもらい、募金をお願いするというイベント
指名された人は24時間以内に
氷を入れた冷水をかぶるか、寄付をする
そして新たに3人指名する
一般的に見て善意あふれる素敵なイベントなのだが
それを実行する人を見ると
自分には特攻隊員と重なって見えてしまう
特攻隊、国を守る大義名分で
飛行機で艦船に突っ込み自爆する
アイスバケツと関係ないじゃん
そうなのかな
実行する人の気持ち
色々あると思う
少しでも多くの人にALSを知ってもらいたい
先輩や親友の誘いだし断れない
指名がかかった!自分も有名人だよな
色々あると思う
でもこの気持ちこそが海で散っていった人達の気持ちだった気がする
国や家族を守るんだ
断ったら非国民にされる
突っ込んで英雄になれるんだ
近いと思うんだよな
このイベントの趣旨はいいことだ
しかし、やる事にリスクや強制的にさせられる何かを感じる
でもそれが正しい事と思ったら気づかない
戦争当時の国民の気持ちが
これだったんじゃないかなと思う
何かおかしい
感じた人もいる
自分はやるけど、もう指名しないよ
終わりにしよう
著名人の中でも断る人
もしくは自分で終わらせようとする人もいる
ALSという病気の内容と
寄付についても、もう充分知れ渡ったのではなだろうか
もう特攻する必要はないんだよ
夏ももうじき終わって涼しくなる
風邪ひくぜ
それでもやるなら
止めはしないけどな
ただ子供達はよく見ておくだけでいい
真似はしなくていい
でも、アイドルの何々ちゃんがやったから、何々君がやったから
真似しなくていい
友達にやらせてもダメだ
大人達がやっている事を見ているだけでいい
大きくなるまでに
これ、本当にいいことなのかな?と考えて
答を見つければいいと思う