自分、ロボットが好きです!
ガンダムみたいな人が操縦するロボット
タ-ミネーターみたいなコンピューターで動くロボット
ロボコップやレプリカントのような生体脳で動くロボット(アンドロイド)
いろいろありますが、全部好きです。
中学生を卒業するまでは、加藤一郎教授に憧れて
早稲田大学の理工学部に行きたかったくらいでした。
そんなに頭良くないのにね。(笑)
それが段々と知能化した義手・義足を作りたい気持ちになって
それを作ったとしたら
後から失った人はともかく
生まれながらの人には本当にいい事なのだろうか?
人間が頼りすぎて、とても高性能になって
いずれ武器のようになったりして
駄目になってしまうのでは?
そんなふうに思い始めて
しだいに、それならばロボットは作らない方がいい。
と、自分の中では判断しました。
映画やTVの架空の世界では活躍するロボット。
そんなロボット達の中で印象に残るのが
ロボットの最後。
特に印象に残るのが
絶対的な命令やプログラムに反して感情を見せるロボット
ターミネーター2のラストとか
ブレードランナーのラストとか
ターミネーター2では主人公の
「やめて!」という命令に反して
自分自身がターミネーターである事から
「その命令は訊けない。涙を流す意味が今わかった・・・」と
溶鉱炉に身を捨てるターミネーター。
ロボットに無いはずの感情を見せる瞬間でした。
実はこれに近い話が昔の日本の特撮番組にもありました。
知っている人は知っている
そう!ジャイアントロボです。
言葉は、「マッ!」しか、しゃべれないジャイアントロボ。
最終回で、大ボスと戦う前にエネルギーが尽きてしまうロボ。
「動け!ジャイアントロボ!」と、必死に呼びかける主人公。
その時に奇跡が起きます。
予備エネルギーでロボが再起動しました!
そして、ロボは自分の意思で大ボスをつかみ宇宙に向かって
飛び出します。
主人公の「やめろ!」という言葉を訊かずに。
あの時は何の表情も無いはずのロボの顔に感情が
見えた気がしました。
宇宙に飛び出したロボと大ボスは大爆発しました。
ターミネーターより何年も前にあった番組でした。
ブレードランナーのラストでは
レプリカントである自分を殺そうとする主人公を追い詰め、
とどめを刺そうという時に
自分の寿命を感じ、主人公を生かした。
そして自分は寿命で死んでいきました。
最後に何か悟りというか、仏の心を知ったのかもしれない。
死が怖いか? もういい。憎しみも何も無い。
いずれ死ぬ。それまで何もかも経験して感じていけばいい・・・
主人公に対して、そんな気持ちになったのかもしれない。
ロボコップではラスト、プログラムの中から
人間の記憶を完全に取り戻し
「名前は?」と、いう問いに
「マーフィー」と、自分の名前を笑顔で答える。
気持ちいいラストでした。
アニメの中では天空の城ラピュタと、巨神ゴーグ
何もしゃべれないロボット
プログラムで動いているはずなのに
それ以上の何かを感じさせてくれました。
飛んでくる砲弾や、崩れる建物から
自分の体を盾にして壊れながらも
主人公達、人間や、動物達を守ります。
手の動きや、しゃがむ姿に優しさを感じます。
小鳥達もロボットに友達のようになついたり
父や兄のように
人間以上に人間くさいロボットでした。
いろいろなロボット達の生き様
ロボットだし、主人公にはなれないけど
こんな生き方出来たら、いいなぁ~って思います。