99年の愛という番組を
見ていたのですが
その中で第2次世界大戦中の米軍、第四四二連隊に興味を持ちました。
第四四二連隊の前に
日系2世1200人の部隊に第一〇〇歩兵大隊がありました。
アメリカ人としての忠誠を試されていた部隊だったようですが
非常に忠実だったそうです。
その結果、第四四二連隊が創設されたそうです。
後に第一〇〇歩兵大隊と第四四二連隊は統合されました。
第一〇〇歩兵大隊の最初の任務は北アフリカでの護衛任務でしたが
イタリアで初めて実戦に参加します。
第100歩兵大隊はモンテ・ミレト攻撃作戦に参加。
死傷者がとても多く、パープル・ハート歩兵大隊と呼ばれました。
第2次世界大戦での日系2世の兵士16000人のうち、
戦死者は700人でありました。
そして9500人の日系軍人にパープル・ハート勲章が贈られています。
負傷兵に贈られる勲章です。
手足を失った者もいました。
99年の愛で、第四四二連隊が勲章を多くもらったというのは
この事のようです。
それだけ過酷な任務を受けてきたのだと思います。
日系人でありながら、日本人に銃を向けなければならない可能性も
あった訳でとても辛い選択だったと思います。
今でも傭兵として外人部隊に入る人間も同じ選択をされると思います。
街の人や、村の人の救出作戦ならともかく
敵国として祖国の街や村が戦場になった時、どんな気持ちなのか・・・