ハート・ロッカー 見ました | betchのブログ

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こんばんは!


以前から、父が見たいというので


「ハート・ロッカー」を見に行った。




自分の触られて欲しくない部分を


触られてしまうような映画だった。


バグダットでの爆弾処理チームを描いた映画で


子供の身体に爆弾を仕込む、


何も関係ない人の身体に爆弾を仕込む・・・


映画なのだけどその場面を見ると


どうする事も出来ない現実感があって


悔しくて悲しくなった。




映画の中で、爆発の後にヘルメットの中に頭皮だけが残って・・・


そんな表現があった。


思い出してしまった。


訓練中に2機の戦闘機がぶつかり海に落ちた事故の事。


見つかるまでは脱出して生きているはずと、思っていた。


海で見つかったのは、ブーツとヘルメットだけ


その中に身体の一部を残して。


いきなり答えを見せ付けられた絶望感を思い出した。




主人公が兵役を終えて、普通に生活をしようとする。


でも普通の日常が現実に感じられない。


そして、また戦場に戻っていく。


同じなのかもしれない。


自分も家に戻って、普通の会社に入った。


でも生活に馴染めなかった。 なんかごっこをしている気分だった。


会社の中でTVやアイドルの話があっても合わせているだけだった。


興味がなかった。


1つプロジェクトが終わって、会社を辞めた。


ビルの窓拭きをやった。


開放感があった。


本当は安全の為、2本のロープを使わなければいけなかった。


いつも1本でやっていた。


何も恐怖がなかったから? 恐怖を楽しんでいたのかもしれない。


落ちるときは落ちると思ってた。


多分、ハート・ロッカーの主人公も、同じ気分なのかもしれない。




アバターと比べると、ハート・ロッカーの方が現実味がある。


特に心理的な部分で。


只、日本人には合わないかも。


自分が会社に合わなかった、逆の理由で。




今は好きな芸能人もいるし、歌も好きになった!


TVも面白くなった!


去年の今頃の自分と比べると信じられない。