昨日の新・東京見聞録は「仰天!スゴ技達人」です。
今回はケイティちゃんはお休みでサヘルさんとアランさんの2人です。
サヘルさん
「なんかね!この辺りで待ち合わせしている人がいるのね!」
「でもトラックしか・・・あぁっー!あの方かな?」
アランさん
「そうかな?」
サヘルさん・アランさん
「こんにちは!」
田中さん
「こんにちは!」
サヘルさん・アランさん
「はじめまして!」
田中さん
「はじめまして!」
アランさん
「こちらにあの、ある達人がいるって事を聞いたのですけど
本当ですか?」
田中さん
「ほんとうです。」
やってきたのは神奈川県海老名市の川上産業さんです。
とある工場です。果たして何を作っている会社なのでしょう?
サヘルさん
「なんか色々とカラフルな物が並んでいて
なんかこれ見たことがあるような気がする。」
「柔らかい!」
「これスポンジ、何ですかこれ?」
田中さん
「これはプチプチですね。」
サヘルさん
「プチプチ?」
田中さん
「はい。壊れないように物を包む。」
サヘルさん
「あぁー!」
アランさん
「あれかっ!」
サヘルさん
「ストレス発散の♪」
こけるアランさん(笑)
田中さん
「一応それもありますね!」
サヘルさん
「ありますよね!」
こちらの川上産業さんは国内シェア50%の
日本一気泡シート「プチプチ」を作っている会社です。
「プチプチ」という名前はこちらの会社でつけたそうです。
プチプチというのは愛称だと思っていました。
サヘルさんが何かを発見しました。
サヘルさん
「あぁ~~」
田中さん
「なに?」
サヘルさん
「メルヘンな~プチプチ♪」
「ハートっ 見て~♪」
サヘルさんの眼が乙女チックに・・・
可愛らしいハート型のプチプチもこちらの会社で生み出した物で
結婚式や誕生日でプレゼントを包むのに使われているそうです。
そして二人は工場の奥に案内されていきます。
サヘルさん
「いっぱいプチプチが置いてある~」
「あれ?」
「えっ!?」
「えっ!!!」
「あの方、何をしているんですか?」
「何か投げていますよね?」
田中さん
「はい。」
サヘルさん
「ハシゴ使わないで手で上に投げている。」
なんと眼の前で長さ1m以上もあるプチプチロールを
次々と放り投げて積み重ねていく男性が・・・
サヘルさん
「え~~っ! すごい!」
「あの方が達人っていう事になるのでしょうか?」
田中さん
「そうです。プチプチ投げの達人。我が社の第一人者です。」
プチプチ投げの達人、川島さんです。
サヘルさん
「今やっていたことはどういった作業なんですか?」
川島さん
「え~っと、倉庫の片付け。」
サヘルさん
「あっ あれ! ごめんなさい、遊びとかじゃ・・・」
川島さん
「遊びじゃないです。お仕事です。(笑)」
サヘルさん
「何年前からこれをやり始めたのですか?」
川島さん
「約20年くらい。」
サヘルさん
「20年間投げ続けているんですかっ!」
川島さんが熟練技を披露します。
連続して重さ4kgのプチプチを投げて正確に隙間に入れていきます。
誤差はほとんどありません。
アランさん
「それは普通のやり方じゃないですよね?」
川島さん
「そうですね。普通は脚立に乗りながら・・・
最初の頃はこういう脚立に乗りながらです。」
アランさん
「ですよね。何で脚立を使わないのですか?」
川島さん
「作業に時間がかっかってしまう。(笑)」
サヘルさん
「投げたほうが早いと・・・」
川島さん
「そうです。」
サヘルさんも挑戦するのですが
このプチプチ軽そうには見えますが重さ4kgあります。
サヘルさん、重さでよたってしまいます。
サヘルさん
「ごめん!本当に重い・・・」
プチプチに振り回されて転んでしまうサヘルさん。
何とか投げても届きません。残念!(笑)
そこで達人に3m離れている場所から挑戦してもらいましたが
難なくクリアー!!
しかもプチプチロールを1回転させて載せてしまいました。
更に目隠しした状態でも、完璧に載せてしまいました。
そして、後ろ向きに投げるバック投げも!お見事!
仕事が楽しくなりますよね~流石!
アランさんも挑戦してみますが・・・
一度は乗っかりますが落ちてきてしまい
連鎖反応であっちこっちボロボロと落ちてきてしまいます。
アランさん
「おっ!できた・・・おっしい~。アッハハ♪」
サヘルさん
「あぁ~~~ 崩れた!」
「アラン 後ろも崩れたし、横も崩れた!」
アランさん
「アッハハ(笑)」
サヘルさん
「うっわ~~ 見てください。」
「あっ でも・・・こうなっちゃうっていう事だよ。アラン。」
アランさん
「あぁ~ ごめんなさい。」
川島さん
「いいえ♪」
うは!仕事のお手伝いどころか、台無しに~
サヘルさん
「でも実際、最初の頃はこういった事が・・・?」
川島さん
「こんな感じです。はい。」
サヘルさん
「ですよね!」
川島さん
「皆だいたいこんな感じになります。」
達人はこの技を継承する為に後輩に指導も行っています。
普通にやっていると単調作業になりそうですが
技を覚えるたびにレベルアップしていくみたいで面白いですね!
ベストキッドのミヤジ師匠や
ジャッキーチェンの映画に出てくる師匠みたいです。
サヘルさん
「私達もこれから、これを見るたびに思い出しますよ!」
「この子も(プチプチ)
ああいう風に投げられているんだろうなぁ~って♪」
続いて2人がやって来たのは千駄ヶ谷のとあるビル。
サヘルさん
「音楽が聴こえる・・・」
アランさん
「あっ 確かに!」
サヘルさん
「あれ何だろう? 楽器でもやっている人?」
「お~っ!」
アランさん
「あ~っ!」
サヘルさん
「わ~おっ!」
「すごいね~!アレ何ダンス?」
アランさん
「ダンスの先生?」
そこにはビキニのような露出の多い服装の女性が
ポールを使ってダンスをしています。
サヘルさん
「でも何であの棒があるの?」
「うぉ~~~っ!」
突然、女性はポールに絡むように回りだします。
ポールへの接触面が体の体積に比べて非常に小さく
なんか物理を無視しているみたい!
っていうか、グリグリ回っているけど
接触している面(肉)が痛くないのかなぁ?
サヘルさんいわく
サヘルさん
「すごい見て!脚をクロスして、
それだけで今・・・手を離していますよね。」
よく落ちないですよね。
肉痛そう~~。
アランさん
「今やっていたのは何ていうんですか?」
「ジム?エアロビクス?ダンス?」
女性
「これはポールを使ったポールダンスといいます。」
この方はポールダンスの達人、REIKOさんです。
2005年に始まったポールダンス大会の
なんと!初代世界チャンピオンです。
現在、ポールダンス教室「LUXURICA」を運営しています。
生徒数は700人以上にものぼります。
サヘルさん
「衣装というのは、
もっと洋服着た方が痛くないんじゃないですか?」
「肌にあたって・・・」
REIKOさん
「いえ、肌の密着で止まるんです。」
「肌の密着で止まっているので、逆に布があると止まらないんです。」
肌の露出面が多いのは、こういう意味があったのですね。
でも摩擦で見てるだけで痛そう!
チャンピオンを数々の技をご披露~
サヘルさんの台詞で妄想!?して下さいね!
チャンプは逆立ち状態でグルグル回転しながら
下に降りてきます。
サヘルさん
「うわ~~っ! 頭がぶつかるこわいっ!」
回転したまま背中がフロアに、背中熱いよ~
サヘルさん
「うわ~~っ お掃除しなくていいのに・・・」
「綺麗だよ・・ここ・・」
アランさん
「あっはは!」
ポールダンスにはクルクル回る回転系。
内腿なのでポールを挟み体を固定するキープ系があります。
サヘルさんとアランさんが演技を観ていると
その時・・・
サヘルさん
「しかも笑顔を崩さない・・・」
キューーーーッ!!
急ブレーキのようなゴムが食いつくような音が・・・
チャンプの体が上から下に落ちるように滑ります。
「うわぁーーーっ」
轟くサヘルさんの悲鳴!
「やめて~ やめて~ やめて~ やめて~ やめて~・・・」
アランさん
「わっはは!」
驚きました!落ちたかと思った・・・
心臓に悪いっす・・・
肉の音キューーーッって、凄かったのですけど。
摩擦でぜったい熱いよ・・・
面の皮、もとい体の皮厚いのかなぁ。
この大技、脇の下と内腿だけで全体重を支えています。凄い!
サヘルさん
「凄い!本当に・・・」
REIKOさん
「ありがとうございます。」
サヘルさん
「しかも急に止まったじゃないですか。
チャックを閉めるかのような感じで。」
「あれ、ビックリしましたね~!」
「どのくらい前から始めたとおっしゃいましたか?」
REIKOさん
「13年前です。はい。」
サヘルさん
「13年前って一番最初
教えてくださる方っていらっしゃったんですか?」
REIKOさん
「いや~ その時代はみんな独学でやる人しかいなくてですね。」
REIKOさんがポールダンスを始めた13年前には
日本には教室など一切なく技の全てを独学であみ出し
世界チャンピオンにまで昇りつめました。
ポールダンスのパイオニアで頂点ってすごいですね~!
REIKOさん
「やってみますか?」
サヘルさん
「はい!私はけっこう身体が柔らかいんです♪」
REIKOさん
「すばらしいです!」
サヘルさん
「ちょっと自慢していいですか♪」
REIKOさん
「ほぉ~っ」
サヘルさん
「見てください!先生♪」
「先生も出来ると思います♪」
突然、サヘルさん脚を前後に割って床に沈みます!
REIKOさん
「あ~ぁっ すっげぇ~~っ!!!」
REIKO先生もビックリ!
わぉっ!サヘルさん、マジ凄い・・・
ジャン・クロード・ヴァンダムみたい。
続いて、自信満々のサヘルさんがポールダンスに挑みます。
REIKOさん
「このくらい引っ張ります。」
「できるんだ!すごい・・・」
サヘルさん
「できない・・・」
REIKOさん
「押していいですか?」
サヘルさん
「・・・いいですよ・・・」
サヘルさんを後ろから押すREIKO先生。
サヘルさん
「ぎゃあ゜ーぁ~~~! あ゜~ぁっ~」
回転しながら
「あ」に濁点をつけるような、雄叫びをあげるサヘルさん。
サヘルさんの声?(笑)嘘!? うはっ!
悲鳴というか断末魔!?(笑)
サヘルさん楽しいっす♪
REIKOさん
「すごい!すごい!パチパチパチッ(拍手)」
サヘルさん
「身体の思っていないような筋肉を意外と使う。」
REIKOさん
「そうなんです!」
サヘルさん
「だから引き締めに凄くいいですね~!」
REIKOさん
「はい!」
サヘルさん
「すいません。もう一回こうしてもらえますか?」
サヘルさん先生に両手を合わしてもらい
胸筋を見せてもらいます。
女ランボー、女ブルース・リーのような筋肉です!
サヘルさん
「ほら!」
「筋肉触っていいですか?」
REIKOさん
「いいですよ。」
サヘルさん
「強いね。血管が出てるよ!」
「お腹も~」
「うっわ~~ まな板!」
カッチカチの筋肉です!ポールダンサーって凄いですね~
格闘マシーンみたい。かっこいい!
アランさん
「一回チャンピオンになったのですけども、
もう一回チャレンジしたいと思います?」
REIKOさん
「チャレンジしたいと思います!」
「あの~私が優勝した時よりも今の方が
こう、どんどんレベルが上がってきていて、
すごい選手が本当にたくさん出てきていますので
あの~もう一度チャレンジしたいなぁとは思います!」
続いての達人はおいしい牛丼の食べれるお店「松屋 十条店」です。
サヘルさん
「このお母さんが・・・?」
女性店員さん
「いらっしゃいませ~。」
サヘルさん
「あの達人がいるとお聞きして来たのですけど。」
「もしかしてお母さんが達人でしょうか?」
女性店員さん
「いいえ、あの、あちらの方が天下一肉盛り大会の
チャンピオンなんですけど。」
サヘルさん
「な、な、な、何のチャンピオン??」
女性店員さん
「天下一肉盛り大会です。」
サヘルさん
「てんかい?天下一・・・」
なんかドラゴンボールに出てきそうなネーミングのこの大会。
毎年、松屋では牛めしを盛り付けた量・スピード・見栄えを
競い合う大会を開催し、去年のチャンピオンが
牛丼界の精密マシーン、笹谷さんです。
アランさん
「何回盛り付けても同じ重さ、同じ量で作れるんですか?」
笹谷さん
「そうですね。決められた量を盛るように意識しています。」
どのように盛り付けるのか見せて頂きます。
サヘルさん
「なんか回転するように、
お玉を回転させてお肉をのっけていくのですか?」
笹谷さん
「そうですね。回して集める。」
サヘルさん
「これは集めている上でタマネギの量とお肉の量を
考えて集めているんですか?」
笹谷さん
「そうですね。バランスを考えながら。はい!」
サヘルさん
「だいたい盛り付ける量として
合計いくつになったらいいんですか?」
笹谷さん
「合計で376グラムです。」
サヘルさん
「376・・・」
アランさん
「細かいね。」
試しに達人に盛り付けてもらいますと・・・
なんと377g、誤差はわずか1グラムです!
サヘルさんもスゴ技を教えていただきます。
笹谷さん
「お玉のトップの位置が12時くらいに。」
サヘルさん
「はい。」
笹谷さん
「集める時にはトップの位置が9時を向くように。」
サヘルさん
「あっ 最初の位置は12時。お肉を集めたい時には
これを9時に回すと・・・」
「ちょうど金魚すくいみたいな感じで!」
「牛すくいですね、これは!」
サヘルさん、教えて頂いたとおりにやってはいますが
どんぶりに盛る時にボロボロと見栄えが・・(笑)
サヘルさん
「お汁が、私、お汁が全然入っていない気がするんですけど
いいんですか?」
笹谷さん
「上げてきた時に汁を調整して・・・」
サヘルさん
「もっと!早く言ってくださいなぁ~。」(ムッとした口調で)
「すいません(笑)ありがとうございます!」」
先生に向かって・・(笑)
そして、さへるさんの盛った牛めしの重さを計ってみると
重さ422グラム 大盛でした!
アランさん
「アッハハハ!」
サヘルさん
「422グラムです!」
「ちょっと多すぎましたね~」
次に達人に連続ですばやく5人分を盛り付けて頂き
正確性を計ってみます。
結果、わずか数グラムの精密度でした!
サヘルさん
「すばらしい~!」
アランさん
「マシーンですね~」
笹谷さん
「一杯ぜんぜん外してしまったので・・・」
サヘルさん
「うわ~ でも、こういう自分に厳しいところが
チャンピオンになる為の秘訣なんじゃないかな~♪」
こんな感じでした!
今日のサヘルさんの声、いつもとちょっと違う感じがしました。
ハスキーボイスかな!?
そして「ぎゃあ゜~~っ」と、叫びは凄かったですね。(笑)
お転婆な感じで楽しいサヘルさんです。
もちろん身体の柔らかさにも驚きました!
サヘルさんって文学少女のイメージだったのですが
万能少女だったんですね~。


















