タイ アユタヤ不動産 2020年8月 | 復活!!!【超長期】 自分・子供・孫、3世代100年投資の計!

復活!!!【超長期】 自分・子供・孫、3世代100年投資の計!

2016年8月のブログ更新休止より約4年ぶりに復活!!!短期投資とは一線を画し、100年という超長期の投資尺度で、孫の代まで考える投資を実践する。自分の代で富裕層へ駆け上がり、子供の代で超富裕層への足がかりを作り、孫の代で超富裕層へと上り詰める!

4年前からの状況報告第6弾として、「タイ アユタヤ不動産」の現在までの現状を報告します。

 

タイ アユタヤ不動産投資を最初から整理すると、

 

2012年4月~2018年6月

コンドミニアム買付代金(業務手数料等含む)

 1,847,035タイバーツ

 日本円合計 6,002,271円

 

2014年12月頃

コンドミニアム完成

 

2015年5月~2018年5月

WELLNESS PARK Residences収益(経費差引後)

37,337タイバーツ

日本円換算 119,478円 (1バーツ=3.2円として)

 

2017年4月

WELLNESS PARK Residencesプロジェクトにおいて、元取締役や元大株主等によるWPR社乗っ取り騒動が勃発し、訴訟となる。

 

2018年3月

WPR社のポンサック氏とGAA社(グローバルグループ)との和解締結。

 

2018年4月

コンドミニアムの買取提案に申し込み

( 1,075,049バーツを10年間で分割で受取)

 

2018年7月および10月

分割受け取り代金として、367,547円を受け取り。

 

2019年11月

業者より、買取代金の資金不足となった旨の連絡があり、予定通りの送金が難しい状況との連絡。

3回目以降の支払いは時期未定の延期。

 

2020年4月

新型コロナウイルスの世界的蔓延による影響もあり、未だWPRの買取資金の用意・送金について目処が付かない状況であるとの連絡。

 

以上が現在までの状況です。

 

こちらの事案については、まだ何らかの展開があると考えています。

・・・が、今後最善のシナリオとなっても、300万円以上の損切りとなるでしょう。。。

 

ということで、BVI原油案件と合わせて、500万円超の損失ですね。

 

 


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