ダンナと2人で検査を受け、原因は特定出来ず。
ちなみに私は、造影剤で喘息発作の起きるアレルギーがあったから、卵管造影は出来ず、通水検査のみしました。
原因不明のまま、まずは人工授精からスタート。
人工授精って、生理痛のようなズーンとした痛みがしばらくあるんですよね・・・。2年前になるけど、今でもあのズーン、覚えています。あ、人によっては、全く痛み感じないそうです。
ここからはもう誘発や卵胞チェック等々、通院のために遅刻したり、遅刻のつもりが待たされ待たされ1日がかりになって、お休みになったりと、両立の壁を感じました。
クリニックで実施している妊活セミナーの後に、個別相談会が催されてカウンセリングを受け、会場で大号泣。当時は、仕事でも隣の部署のトップとうまくいかずストレスを感じていたんですよね。
人工授精を3回失敗した後、体外受精にステップアップ。
初めての胚移植の日が決まったタイミングで、またまたダンナの異動が決定。
移植翌日が引越しになりました。
隣の県なので、車で2時間、新幹線なら1時間未満。
元々県外からの患者さんの多いクリニックだったので、先生は全く動じませんでした。
潮時かなと、ダンナの異動の報告をするタイミングで上司に治療のことを打ち明け、退社の意を伝えました。
するとまさかの、上司の数やしがらみが少なくなる(代わりに責任が重くなる)職務を提示されました。
「これなら、誰に遠慮することなく、治療との両立もしやすくなるだろう。やってみて、やっぱり両立が厳しいと感じたら、その時にまた相談してくれればいい。」
肩の荷だけを下ろす言い方をされましたが、んー、今考えると、荷物は確実に重くなりました。
その職務に就いている女性はおらず、横は完全におっさんしかいない中に投入されます。結局、さじ加減の下手くそな私は、ハードな仕事にガンガン首を突っ込んでいくことになりました。