セローのヘッドライトは暗い。
これはセローに限ったことではなく、コストを考えると当然のことで、ライトバルブがハロゲンであるからだ。
黄ばんだぼんやりした色は昭和な感じでいいという人もいるが、昼間でも後ろから来るバイクを認知してもらうためにはかなり不十分だ。
それでLEDバルブに換えてみた。
LEDは明るそうに見えるのだが、実は一般的にはハロゲンの方が明るい。
発行色が白いので明るく感じるのだろろ。
ハロゲンはフィラメントが発光しているので、360度に光を照らすのだが、LEDは基盤に貼り付けられているので、180度にしか照らすことができず、角度によって明るさが違いがあり光のムラが出てくる。
なので、ハロゲン用のヘッドライトにLEDバルブを付けるのは少し難がある。
最近はハロゲンバルブと発光位置を同じにしている、"ハロゲン互換"をうたっている製品も出てきている。
ちなみに交換してのはこのLEDバルブである。
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これはバイク屋さんもお勧めの、ハロゲンからポン付けできるLEDバルブである。
しかし、実際に付けて走ってみると、点いている感じがまったくしない。
壁に照らしてみると "ぼや~" としていてレンズカットがほとんど出ていない。
LEDは面で光っているので、光が散ってしい、明るくなって欲しい部分が明るくならないのだ。
セローのライトはリフレクタータイプではないので、余計にそうなるんだと思う。
それで、即、ハロゲンに戻した。
他の人のブログを見ると同じような思いでハロゲンに戻す人がいてホッとした。
もう少し高価なLEDバルブだと違うのかもしれない。
格安LEDバルブはセローには合わないことがわかった。

