サスペンションについて書いてみようと思う。
サスペンションはオートバイの乗り味に大きく左右するパーツである。
だからライディング重視の人は最初に交換するアイテムではあるが
一番人気のオーリンズなどのリプレイスサスは
まだまだ庶民には手の出ない高価なパーツである。
じゃノーマルサスは何もできないのかと言うとそうではなく
大まかな調整はできるのでぜひとも調整しておくべきだと思ってる。
輸入車でサス設定を工場出荷のまま乗っている人は少ないと思う。
それは道路事情や体格から
日本人にはかなり硬めの設定になっているからである。
BMWのライダーズマニュアルを見ても
85kgの人がガソリン満タン時と書いてある。
サーキット関係者にも聞いたことがあるが
最初ノーマルサスでサーキットを走る場合は
一番柔らかく設定してもいいらしい。
国産車はと言うと
2名乗車時に設定されているため
これも硬めに設定されているらしい。
R1200Rの調整箇所は2箇所。
それもリヤサスだけ。
最近のノーマルサスでも3箇所あるのに
この貧弱さはなんとかして欲しい。
まずはプリロード


プリロードはスプリングの調整で乗車時の車高に関係してくる。
100キロのおっさんと50キロの女子高生が
乗車時に同じ車高なわけない

つまり沈み込みを調整するものだ。
体重と乗り方を考慮してフルボトムしないように調整すればよい。
R1200RはLOW(弱める)HIGH(強める)という表示になっており
私は街乗り重視でたまにワインディングなのでLOWにしています。
そして二人乗りするときだけSTDにする。
細かいことを書くと
HIGH・・・車体が跳ねる・車高が上がる・初期動作が良くなる・運動性が上がる・ピッチングが速くなる
LOW・・・軽快になる・車高が下がる・サスの動きが鈍くなる・安定性アップ・運動性能が遅くなる
参考にして調整して下さい。
次にダンパーの調整

赤い四角で囲んだスクリューを回します。
スプリングは力が加わって縮んで戻る時に
行ったりきたりして落ち着かないことがあります。
これを緩和するのがダンパーの役目です。
この調整がうまくいくと一発でストロークが決まり
安定した走行が可能になります。
あまり強くし過ぎるとサスの動きが遅くなり
路面の凸凹に追従できなくなります。
調整のポイントとしては一番ソフトな状態にして
そこからハードにしていくことです。
私は一番ソフトにして少しハードに戻しました。
R1200Rはスクリューが一番ソフトからハードまで3回転半します。
初期値は一番絞り込んでから1回半転戻したところです。
私は3回転戻したところにしています。
オーリンズなど高性能なサスはもと細かく調整できます。
ダンパーの調整も圧側と伸び側の両方で調整できるようになってます。
いつかはオーリンズと思っていますが
いつになることやら。。
参考にして調整して下さい。
次にダンパーの調整


赤い四角で囲んだスクリューを回します。
スプリングは力が加わって縮んで戻る時に
行ったりきたりして落ち着かないことがあります。
これを緩和するのがダンパーの役目です。
この調整がうまくいくと一発でストロークが決まり
安定した走行が可能になります。
あまり強くし過ぎるとサスの動きが遅くなり
路面の凸凹に追従できなくなります。
調整のポイントとしては一番ソフトな状態にして
そこからハードにしていくことです。
私は一番ソフトにして少しハードに戻しました。
R1200Rはスクリューが一番ソフトからハードまで3回転半します。
初期値は一番絞り込んでから1回半転戻したところです。
私は3回転戻したところにしています。
オーリンズなど高性能なサスはもと細かく調整できます。
ダンパーの調整も圧側と伸び側の両方で調整できるようになってます。
いつかはオーリンズと思っていますが
いつになることやら。。