
どこを走ろうか決めないまま奈良公園まで走ってきたら
いい音を響かしているバイクが前を走っていた

後ろから見ただけではわからないバイクだった

県庁前を右に針方面に走ろうと思っていたけど

そのバイクが左に曲がったもんだからついていった

そして案の定月ヶ瀬方面に入った

バイクの形状からゆっくり走るバイクでないことはわかっていた

途中坂道の追い越し車線に入ってからであった
大きく加速して前車をパスしたからと思うと
そこからがハイスピードランとなってしまった

バイク乗りはちょっと早く走るバイクが前を走っていると
自分がどのくらい走れるのか試したくなるもんだ

テールツーノーズで走っていると
コーナーの出口の加速が半端ではないこと!

中低速のトルクはR1200Rを完全に上回っていた

信号に停まった時に横から覗くと
白いタンク "BUELL" と書いてあった

立ちあがりでは置いていかれるけど
なるべくコーナーでスピードを落とさないようにして
なんとかついて行った

柳生まできてまっすぐ月ヶ瀬まで行くのかと思ったら
右にウィンカーを出したのでまだついて行くことにした
そしてそこからはちょっと距離を置いて走ることにした~
ハイスピードランには変わりはないけど・・・

途中針に行くか奈良公園に戻るかのT字路があって
BUELLさんは針方面に行ったけど私は帰路につくことにした

家に帰って調べてみたらこのバイクであろうと思われる


Buell ライトニング X1
フレームが紫色だったから間違いない
エアクリーナケースは取り外され
K&Nらしきエアフィルターが剥きだしになってました
で、この色は限定車のようです
ちなみにこれがキャブ仕様の姉妹車 Buell ライトニング S1
ハーレー スポーツスターの1200ccエンジンを積んでいる
まさにモンスターである
BUELLというバイクがあることは知っていたが
峠を攻めているのを初めてみた
またこういうバイクもあるんだと勉強になった
実はBUELLはハーレーダビッドソン社が開発生産していたが
2009年に2010年モデルを発表したのち開発も生産も終了となった
今となっては超希少なバイクなのです
つまりBUELLは今あるだけで新車はありません
ナンバープレートが東京都内であったが
コーナー途中でちょっとしたギャップがある所があり
知らないで突っ込んだらハンドルを取られるんだけど
そこでちゃんとスピード落としていたので
良く走りに来られるんじゃないかと思う
今度一緒に走る機会があれば
ぜひまたお手合わせ願いたいと思う
