弊社各サロンは5日から営業しておりますが、
お陰様で連日、スタッフは皆、お昼御飯をゆっくりとる時間も無い中で
営業させて頂いています。
嬉しい悲鳴です。
世の中は明るいニュースが少ないのですが、
弊社ではスタッフを募集しなければならない状況です。
弊社の目指しているものを
共有できる仲間に出会えることを
今から楽しみにしています。
ところで、
寒さが一段と厳しくなってきましたね。
この寒空の下、
屋外で仕事をしている人も沢山います。
頭が下がる思いです。
私の座右の銘に
春風の如く人と接し、秋霜を以て自らを慎む
があります。
これは佐藤一斎の「言志四録」の中の一条です。
以前、小泉純一郎元首相が衆議院での教育関連法案の審議中に言志四録について触れ、
耳にした方も多いと思います。
言志晩録の「三学戒」
「少にして学べば、則ち壮にして為すことあり
壮にして学べば、則ち老いて衰えず
老いて学べば、則ち死して朽ちず」
が有名ですね。
人の一生には、春夏秋冬があり
その時々で必要な学びがあります。
それを避けて通ることはできません。
避けてしまうと、
次の季節が巡ってきません。
寒い冬が嫌いという人は多いですが、
無くてはならない季節でもあります。
満開の花や、初夏の若葉は美しく、瑞々しいのですが
春や夏だけが季節ではありません。
世の中は今、
冬、いやこれからが本当の極寒の冬になるかもしれません。
しかし、避けて通ることはできないのです。
生きとし生けるものの生成発展に必要な時でもあります。
見方を変えれば
晩秋や冬の魅力を発見する良い時期だとは思いませんか?
今月8日に伊勢神宮にお参りに行きましたが、
冬の身の引締る寒風の中
空気もとても透き通って
この時期に来ることができて良かったと思いました。
私は毎朝、
目が覚めると先ず、冷水を頭から浴びます。
夏よりも、今の時期の方が身が引き締まります。
寒い冬の朝は
なかなかエンジンがかからない方も多いと思いますが
冬の行水はその瞬間からエンジンがかかりますよ。
神社には必ず手水舎があり
参拝者が身を清めるためのものです。
川の水の中に入り身を清めることを
簡略化したものだと聞いたことがあります。
1日を大切に、そして心を込めて送るには
朝一番に身を清める事で、心構えが違ってきます。
寝不足の時は
心臓がとまるほど
こたえますが・・・。
冬の時に、必要なことを踏まえていけば
必ず春がやってきます。
弊社にとっては今は
多くの種を蒔かねばならない春の時期に中ります。
少しでも多くの種を蒔こうと思います。
蒔いた種は必ず芽を出します。
良い種であっても、悪い種であったも必ず芽を出します。
出来る限り良い種を蒔きたいですね。
良い種とは・・・
多くの人がやりたがらないことで、やった方が良いこと
正しいことなのに、やる人がいないもの
この時期
以上の事を徹底してやっていきます。
3時間後にはまた身を清め
明日を大切に生きたいと思います。
そして、暗い世の中ですから
春風のような気持で
お客様と接してまいります。