弊社では世界最大の自然保護団体WWFの運動に協力しています。
各店舗にはパンダマークの募金箱が設置してありますので、
ご来店の際は、お気持ちだけでもご協力ください
環境問題の中で最も深刻な問題が
地球温暖化です。
まだ、多くの人々は他人事のように考えているのかもしれません
その様な、遠い先の問題を意識しない世界中の人々も、
金融危機が引き金となった世界同時不況には
不安を感じているのではないでしょうか?
地球温暖化も、すぐそこまで迫ってきている問題です。
温暖化はご存じのように、温室効果ガスの排出により
日射エネルギーと、宇宙へ出ていく熱のバランスが崩れ
著しく増加する温暖化ガスの影響で
大気中の温度が上昇し、氷河が溶け
海水が熱膨張し水位が上昇します。
今から遠い昔、
旧約聖書の「創世記」に記されている頃
世界は分厚い雲に覆われて、
そのために、地球の温度差が無く
どこも、温暖な気候だったと考えられています。
ある時、
大洪水が起きて
その分厚い雲が無くなり
地域の温度差が出来たと言われています。
つまり、南極・北極の氷が全て溶けると世界が沈むと言われているのは、
南極・北極の氷は雲が無くなったことで起きた
環境差によって洪水の水が凍ったものだからだ、という説があります。
その洪水で助かったのが ノア 「創世記」に記されている
「ノアの方舟」のことです。
その物語とは・・・・
今から4,500年ほど前に
人類の始まりであるアダムから10代目の子孫に
ノアという義にかなった人がいた
(聖書でいう「義にかなった人」とは、神に信仰を寄せ、神に従う人のこと)
しかし、ノア以外の地上の人々は堕落し
神を信じずに好き放題していたという
それを見かねた神は、大洪水を起こし
この地を一掃しようと考えた
だが、ノアとその家族は、堕落しきった地で
神に信仰を寄せていたので、助けることにした
そこで、神はノアとその家族に
「すべての肉なるものの終りが、わたしの前に到来した
わたしは彼らを滅びに至らせる
あなた自身のために、ヤニ質の木の材で箱舟を造りなさい
その箱舟の中には仕切り室を作る
それを内側もタールで覆わねばならない
そして、あなたはそれをこのように作る
すなわち、箱舟の長さは300キュビト
その幅は50キュビト、その高さは30キュビト
あなたは、その箱舟のために屋根と窓を作り
それを上方、1キュビトに仕上げ、また箱舟の入口をその側面に付ける
あなたはそれに下の階と2階と3階を作る」
「あなたは箱舟に入らねばならない
あなたも、またあなたの息子たち、妻、息子たちの妻も
あなたと共に
そして、肉なるあらゆる生き物のうち
それぞれを2匹ずつ箱舟の中へ携え入れ
それらは雄と雌である。」
と命令し、箱舟を製作させた
そしてノアは約100年かけて
神の言われた通りの箱舟を制作し
その中にあらゆる生き物、
それぞれ2匹づつを入れた
そして、ノアとその家族も箱舟の中に入り
それから7日後に大洪水が起きました。
その洪水は40日40夜続き、全ての山は水に覆われ
水は山の上に15キュビトまで達し
その水は150日間、地にみなぎっていたという
これによって箱舟に乗っていない
地上に住む生物は全て息途絶えた
そして、だんだん水が引いていき、箱舟は「アララト山」の上に止まった
それから日が経つにつれて、山々の頂が現れ始め
その40日後にノアは、地から水が引いたか確かめるために
箱舟の窓から一羽のハトを放った
しかし、ハトはどこにもとまる所が無かったので箱舟に戻ってきたという
それから7日後に、ノアはもう一度ハトを放った
すると夕方頃にオリーブの葉をくわえて戻ってきて
これによって完全に水が引いた事を知ったという
そしてノアはあと7日待ってからハトを放したが
ハトはもう戻ってこなかったという
ノアとその家族と動物たちは箱舟の外に出た
そしてノアは祭壇を造り
いけにえの為に用意していた動物を神に捧げたという
それによって神は、二度と洪水によって
生き物を滅ぼすことはないと約束し
その印として空に虹を与えたという。
というような内容の物語ですが
ただの物語ではなく
実際に起きた事実なのではないか?
と考えられています。
その理由として
箱舟が漂着したとされるアラトト山で
箱舟の一部と思われる木片が何度か発見されているのです。
ちなみに、ノアが放して帰ってこなかったハトは
どこへ行ったのでしょうか?
このハトはドドの祖先と言われています
ドドとは、ガラパゴスでダーウィンに発見された
肥満化した飛べない鳥ですね。
人間が連れてきた犬の出現によって
あっという間に絶滅してしまったあの鳥です。
私たちは今、物語から何を学ぶことが出来るのでしょうか?
弊社が環境問題に関心を持っているのは
お顔の表面を覆う皮膚と
地球の皮膚にあたる地表で起きている出来事を
別問題とは考えていないからです。
環境問題を他人事ではなく、自分のこととして考え
遠い将来の話ではなく、
いま取り組むべき問題として捉える必要があります。
神の見えざる力は大洪水によって、堕落し好き放題の人々を一掃しました。
しかし、まだ先のことと思うのであれば、
すぐそこに迫っている
世界同時不況の大洪水を体験し
そこから学ぶ多くの事は
私たちにとって
とても意義のあることではないでしょうか?
