自然体で自分らしくいることで
身も心もゆたかな人生に♡

 

心の声が聴こえて
「わたしでいい」が育つ

光の数秘×タロット講座

 

  凪(なぎ)です

 

 

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高校二年生のクラスは、
本当に仲が良くて、
毎日を楽しく過ごしていました。
 
そんな中で迎えた、修学旅行。
これまでの年は九州、
その前の年は北海道。
「今年はどっちだろう?」と、
みんなで楽しみにしていました。
ところが発表された行き先は、
東北から函館へと北上する
体験型のコースでした。
 
東京から少しずつ東北を巡り、
最後は青函連絡船で函館へ。
そして飛行機で羽田に戻るという行程です。
東北では、
ソーラン節の体験がありました。
クラスごとに分かれて、
何時間も練習を重ね、
最後には発表と順位付けまであります。
修学旅行なのに、
まるで体育祭のような時間でした。
ジャージ姿で、裾をまくり、
汗だくになりながら踊ったソーラン節。
そして、私たちのクラスは優勝して
大盛り上がりでした。
別の日の夜には、
食事のあと、クラスごとに
隠し芸大会もありました。
私たちのグループは、
数ヶ月後に海外へ行くことが決まっていた友達の送別も兼ねて、
 
その子の大好きだった松田聖子さんの歌をみんなで振り付けつきで歌い、
ちょっとしたステージをやりました。
 
曲の合間にみんなが名前を呼んでくれて、
会場がひとつになって、
とてもあたたかい時間でした。
始まる前、部屋で
振り付けを確認しながら練習していた時間も、
今では大切な思い出です。
 
 
 
青函連絡船に乗った日も、
よく覚えています。
船があまり得意ではない私にとっては、
少し不安もありましたが、
その日は驚くほど穏やかで、
ほとんど揺れることもなく、
気持ちよく過ごすことができました。
そして最後に見た、函館山の夜景。
あの光景と、
みんなで見た時間は、
今でも心に残っています。
みんなで笑って、
一緒に何かをやりきって、
同じ時間を共有したあの数日間。
普通の観光地巡りでいいのにと思いましたが、体験型修学旅行も
高校二年生の、
かけがえのない思い出のひとつです。

 

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