自然体で自分らしくいることで
身も心もゆたかな人生に♡
HSS型HSPのための
50代から始める
天命開花羅針盤セッション
凪(なぎ)です
前回はこちら
HSS型HSPは刺激が欲しいんじゃない。
「意味のあるもの」を探している
HSS型HSPの人ってどんな人だと思いますか?
「好奇心旺盛ですよね」
「新しいことが好きですよね」
「刺激を求めるタイプですよね」
そんなふうに言われることが
多いのではないでしょうか。
私もよくそう言われますし、
自分でも、
次々興味が変わっていくなぁと感じています。
なので、たしかに、
その一面はあると思います。
新しい場所に行くのが好き。
興味を持ったことはすぐ調べる。
面白そうな人がいたら話を聞いてみたくなる。
やったことのないことにも挑戦してみたくなる。
そんな自分を振り返ると
確かに刺激を求めているようにも見えます。
でも、長年自分を観察してきて思うのです。
私は刺激そのものが
欲しかったわけではなかったのかも
しれない、と。
本当に欲しかったのは
「意味」だった
例えば、新しいことを始めても、
心が動かなければ
意外とすぐ興味を失います。
周りから見ると、
「また飽きたの?」
「続かない人だね」
と思われるかもしれません。
私も少し前までは、
なんですぐに飽きちゃうんだろう。
また続かなかった…と、
自分のことをマイナスに感じていました。
でも少し意味が違うということに
気がつきました。
そのこと自体に意味を感じられなかった。
自分の人生とつながらなかった。
だから自然と離れていっただけなのです。
逆に、一見地味なことでも、
「これは大事かもしれない」
と思ったものには驚くほど集中します。
何時間も調べる。
何冊も本を読む。
気づけば何年も追いかけている。
そこには刺激を求める気持ちよりも、
「もっと知りたい」
「本質を理解したい」
という思いがあります。
HSS型HSPは興味が
コロコロ変わるように
見えることがあります。
でも実際には、
表面だけが変わっている場合も
少なくありません。
仕事を変えたり。
趣味を変えたり。
学ぶテーマを変えたり。
出会う人が変わったり。
外から見ればバラバラです。
けれど、その奥には
共通した問いがあります。
私は何を大切にしたいのだろう。
私は何のために生きているのだろう。
私はどんな人生を送りたいのだろう。
そんな答えを探し続けている。
だから興味の対象は変わっても、
探しているものは実は
ずっと同じだったりするのです。
「刺激好き」という
言葉だけでは説明できない。
HSS型HSPを理解する時、
刺激追求型という言葉だけでは
少し足りない気がします。
なぜなら、多くの人が
求めているのは興奮ではなく
納得だからです。
ただ楽しいだけでは満たされない。
ただ流行っているだけでは続かない。
ただ儲かりそうなだけでは動けない。
そこに自分なりの意味を感じられるかどうか。
心から「これだ」と思えるかどうか。
その感覚がとても大切なのです。
飽きっぽいのではなく、探求している
もしあなたが、
興味が移り変わる自分を
責めているなら、
少しだけ
違う見方をしてみてください。
もしかしたらあなたは、
ただ飽きっぽいのではありません。
心から納得できるものを
探しているだけなのかもしれません。
刺激を追いかけているように見えて、
本当は人生の中で
大切にしたい何かを探している。
そのために本を読み、
人と出会い、学び、
挑戦している。
そう考えると、
今まで遠回りだと思っていた
経験も違って見えてきます。
HSS型HSPの探求は、
単なる好奇心ではありません。
それはきっと、
「自分にとって意味のある人生とは何か」
を見つけるための旅なのだと思います。
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