武蔵野市で塾をお探しの方、武蔵野市立第五中・第四中・第一中、
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こんにちは。講師の吉田です。![]()
先日、全国の高校入試傾向についての勉強会に参加してきました。![]()
そこで、その中の情報をいくつかみなさんにもお伝えしたいと思います。![]()
全体的な傾向
都道府県に関係なく、読解力と思考力が求められるということでした。
最近の社会傾向に合わせ、題材を自分らしく考えて、自分らしく発表できるようにすることを目標にした問題傾向なのかもしれませんね。![]()
出題の仕方も教科を縦断する形の内容が増え、知識として他の教科の内容も知っておく必要があるという条件で問題を解かなくてはいけないこともあるようです。![]()
出題テーマも実生活に基づくものや、最近のニュースなどで話題になっている問題を扱うことも多く、普段からいろんな物事についての情報を知っておくことも必要です。
つまり、私たち親世代が学習してきた、1つの教科について問題をひたすらこなすことだけでは点数が取れない時代になった
ということでしょうか。![]()
教科の対策
各教科での対策を聞きましたが、すべてに重要なことが共通していました。 様々あるのですが、今回は各教科の対策の中でも特に重要で共通した3つのポイントに絞って書いていきます。
①教科書を読んで、内容を知っておく
どの教科でも大切なのは、教科書の内容を理解しておくことです。
以前は「太字の言葉を覚えるように」と指導してきましたが、最近は教科書の「コラム」など目立たないようなものでも出題のテーマになるようです。
「こんなことは勉強していない」ということにならないように、教科書は日頃からしっかり読んでおくようにしましょう。
②なぜ?どのように?と考える癖をつける
入試で出題されるものの多くは、教科書レベルの知識を活用して原因・理由・結果を答えるという形です。
つまり「だってそう書いてあるから」「覚えただけ」では、正解できない問題があるということです。
入試で俺らの問題で点が取れるようにするためには「なぜこんなことが起きた(起きる)のか?」「どうしたら解決できるのか?」などその言葉や現象について、少し掘り下げて考えてみましょう。
さらに自分なりの意見をまとめ、誰かに伝えられるようにできるなら入試でも役に立ちます。 ただこうしたことは普段から家庭でも十分出来ることなので、実は家庭でも訓練することが出来ます。 ご家庭でも日頃からこうした会話をしてみることをお勧めします。![]()
③基本の計算や用語(単語)を覚える
ただ今まで上げてきた対策も、どんな出題の仕方になっても、ベースになる言葉の意味や知識がなければ考えることもできません。
①②を効率よく行うために、継続して基礎計算の演習や一問一答形式での問題演習を続けましょう。![]()
ただ、単純に基礎計算だけを行ったり暗記をするだけでは考える力が奪われてしまいます。
考える力を奪われないようにするためにも、最低限の言葉や用語、決まり事をしっかり覚えたうえで、上に挙げた、「なぜそうなのか」という考え方を持つようにしましょう。![]()
ノートまとめなどをするときにも、理由なども一緒に書き込むとなおいいですね。
まだまだ先のこと?
今後、入試のあり方や取り組み方は社会情勢に合わせて変化していきます。
しかしすでに「入試改革」は始まっていて、それに合わせた学校教育も大きく変わろうとしています。
そのため大人が学習してきた「詰め込み型」はもう過去の勉強スタイルになりつつあります。
もちろん詰め込むこと自体は悪いわけではないですが、今は詰め込みされた基礎知識の上に、「考える」こと が重要になってきています。 つまり日常生活も大事な勉強の一環になるので、これからは型にとらわれない楽しい勉強の仕方や工夫を見つけたいですね。
エクセルシアでは、生徒一人一人に合った勉強の仕方を楽しく実践できるような授業を心がけています。
勉強についての不安やお悩みがある方はぜひご連絡ください。
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