そんなに重要ではない履歴書の志望動機 | 【採用担当者が見ているのはココだった!】バリバリの就職活動者が15年経過して今や採用担当になったから話せる内定までの道のり

【採用担当者が見ているのはココだった!】バリバリの就職活動者が15年経過して今や採用担当になったから話せる内定までの道のり

現在就職活動されている方に、私が今、人事の採用担当の立場にたって、採用のジャッジをする基準を公開 新卒以外にも対応出来るノウハウを公開
個人別対応が成功率を高めると実証

毎年のことですが、


結構いることにびっくりしていることがあります。


履歴書の志望動機を書く所で、

筆が止まってしまう方を多く見かけます。


志望動機は、面接官にとっては、実はあまり響かないんですね


なぜならば、読まなくても皆さんが書いてくることは

同じだからです。



そもそも一次試験が書類選考であったとしても

それほど左右されるような項目ではない


むしろ、御社は、こういうところが御社に即してないから

自分が入社して、改善して行きたい



みたいな強烈な方が断然よい


要は、面接官の目に留まる

活字を書いて表現するのが

履歴書であり、


その履歴書をもとに細分化して

話すのが面接です。



この辺りを、注意しながら

履歴書の作成や面接出席が、

出来れば、反応も上がってくると思います。



では皆さん また