就職前の企業体験 実は企業側も すでに篩にかけている 採用試験と考えるべき | 【採用担当者が見ているのはココだった!】バリバリの就職活動者が15年経過して今や採用担当になったから話せる内定までの道のり

【採用担当者が見ているのはココだった!】バリバリの就職活動者が15年経過して今や採用担当になったから話せる内定までの道のり

現在就職活動されている方に、私が今、人事の採用担当の立場にたって、採用のジャッジをする基準を公開 新卒以外にも対応出来るノウハウを公開
個人別対応が成功率を高めると実証

最近急増している就職前の企業体験

実は、会社をもっと知ってもらおうと

始めた取り組みだが、奥深いものがありそうだ




企業は、実益を上げて成り立っている

法人なんてものは、実は実体がない



しかしながら、このような取り組みは
大変有り難いが、企業の狙いは

この人が、会社で活躍してくれるか?


だけです。





そもそも現在の就職状況は

入社しても3年以内に退職するのは

実に30%だという


異常である


我慢が足りないと言われるゆとり教育世代

でもその環境を導入したのも現役の役人です


景気が悪い、賃金が低いなど、いろいろと
有りますが、外国人労働者でしのいでいたりします


自らが日本の伝統部分を破壊していっているようにも
思えてきます。


時代的には終身雇用ではないので
転職ありきで進むことがベターだと考えてます