ザ、チャイナスタディという研究をご存知でしょうか?

第二のマクガバンレポートと言われる史上最大の栄養学調査研究です。

40年間栄養学研究に携わってきたコリン・キャベル博士


この研究結果
動物性タンパク質は、癌の発生に大いに関係があるということ。

動物性タンパク質をとる人には、低タンパク質をとる人に比べ、癌になる確率が圧倒的に高いという驚愕の事実。

動物性タンパク質には、牛乳のカゼインが使われ実験された。その後肉での実験も同様な結果が出たとのこと。

植物性のタンパク質には、前記の結果には及ばずとのこと。


これを知ったら、肉、乳製品などの動物性タンパク質は、食べたくなくなりますよね〜

わざわざ、自分の体に悪いものを高い費用出して体内に入れるなんて…ありえません。


と言っても、全く食べないことも出来ず。

でも、以前にも言ったように知っていれば選ぶ回数は減ると思います。

知ってわかるということ。

知っていてもわかっていなければ、自分の未来は当然癌に近づいていきます。

よくわかってる。という人がいますがわかってればやめるはずなのにやめない。というのは

わかってないからでしょう。

やはりこういうことを、知れば野菜中心の食事をとることが重要だとわかります。

そしてタンパク質は、
植物100%のプロテインか豆類を加えて食しましょう!


今日から知って実行するが、1番。