先日は千代田線を林家たい平が歩く🚶♂️
「湯島」で寄ったところは、、、
あー、先日読めなかった屈辱の「多」の字が こういうのだとすぐわかるのにw
どうやら「ふたがわ」さんらしい。
「支度中、突然すみませ〜ん!」だって
でも「支度中」なのに暖簾が出ているのは打ち合わせ済みの証拠じゃないかな(笑)
それより何より、何と
店内にこんなお写真が
真ん中がご主人。天神下にはかつて花街があったそうで、古今亭のお祝いがあったお座敷に偶然出ていたんだそうだ🤭
志ん生師匠が紫綬褒章受章の宴席で、時は昭和39年、前回東京オリンピックがあった年で、たい平さんが生まれた年でもあるという。
ご主人はこの時、何と弱冠17歳
古今亭一門の他に当時の協会の重鎮、桂文楽師匠までいらっしゃる
すんごい貴重