ダイヤオレンジiPhone11ProMax 3キャリア+Apple 最安ランキング(2019年11月11日現在)ダイヤオレンジ

 

機種の返還を義務化した支払い割引は、結局のところ、強制下取りということですね

であれば、できるだけ安く購入し、下取り業者にできるだけ高く売ることも選択肢のひとつ。

 

先月、10月1日の改正電気通信事業法の施行趣旨は、通信料金と端末代金を分離させること。半額免除プログラムは「利用者に著しい誤解を生じさせる可能性が高い」「不利益を与えるおそれがある」と指摘。また、SIMロックに関しても是正を強く要請した。

その結果、SIMロックの解除も即日可能(SoftBank)などに改定する動きとなった。

 

今後は、家庭の固定回線同様に、端末はヨドバシなど家電量販店で買って、回線は格安SIMと格安WiFiの両刀使いなどの節約パターンが来年2020年が元年との見方もある。

実際、WiFi事業者のテレビCMやWeb広告費は軒並み前年比からアップしている。

 

下記、通信費との機器購入のセット売り(縛り)の終焉を迎えるにあたり、

端末代金の単体購入費、iPhone11ProMaxのApple、au、docomo、SoftBankで販売価格を比較してみました。

(※iPhone11pro、iPhone11の価格比較表は過去記事に掲載しています。)

 

2019年11月のiPhone11ProMaxの最安値

64GB(131,780円)、256GB(149,380円)、512GB(173,580円)

全てのGBでAppleでした。

 

(※ランキング順位は総支払額の安い順 ※全て消費税込み)

 

 

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