希望に満ちたはずの2頭の出陣が予期せぬ出口の見えない敗戦となってしまいました。我がベストマッチ厩舎は今年いまだに未勝利で真っ暗闇の状況を象徴する結果です。
シェアザモーメント 4歳500万条件【1-0-0-1-1-4】
(ステイゴ-ルド・関西・石坂正厩舎)
5/19(土)新潟8R 500万下 1800Mダート 9着
先行した3頭が2~4着という先行馬ペースの流れながら、勝ち馬はシェアモの後ろにいた馬なので、シェアモはもう少し伸びていいはずです。
スタートは躓いたとは言ってもそれほど致命的なものには見えなかったし、積極的に前に行こうという意思が感じられないままに挟まれてしまいました。その後の動きは流れに任せるというだけでしっかりとした意図をもっての騎乗に感じられませんでした。
直線では鈍い動きで早々に勝負圏外となってしまいました。
中間の厩舎のコメントでは馬の成長を窺えるように思えましたが、残念ながら本格化には相当長い目で見守る必要がありそうです。
ナラトゥリス 3歳500万条件【1-0-2-0-0-3】
(ルーラーシップ・関東・加藤征弘厩舎)
5/19(土)新潟10R 3歳500万下早苗賞 1800M芝 9着
スタート後の走りは悪くなく中団の位置にいたものの、周りを囲まれてゴチャ付くのを嫌って下げたところ、行きっぷりが悪くなったように見えました。常に馬場の良いところを走らせようと意識した結果、4角までは抑えすぎて馬の走る気を損なってしまったのか、直線では全くもって伸びを欠いてしまいました。重馬場が不得手と言われますが、これほどの大敗は考えられませんでした。
パドックで4番の馬がとんでもなく長い棒をブラブラさせていた影響でしょうか、また止まれの合図後すぐに馬道へ向かったように、今回もテンションが高くなってしまった影響もあったのかもしれません。
牝馬特有の難しさが出てしまったのだと思いたいです。