キラリンのネットショップ研究所 -2ページ目

雨だよ

寒い!!叫び


もう冬なのか。。秋は??秋はもう終わった?


週末はあっという間に過ぎてしまったし。。


なんかネガティブになったけどしょぼん


月曜日は仕方ないか。。

14.ネットショップの広告-3

バナー広告

バナー広告とは、インターネット広告の一種で、Webサイトに広告の画像(多くの場合は横長)を貼り、広告主のWebサイトリンクする手法です。インターネット広告としては最も広く用いられる手法であります。画像の表示回数に対して課金する方法(インプレッション保証型)のほか、実際にユーザがクリックした回数に応じて課金する方法(クリック保証型)や、広告主のWebサイトで実際に成約に至った件数に対して課金する方法(成果保証型)など、様々な課金方法があります。



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バナーのクリック率を上げよう!

バナーは大きいほどクリック率が高い!

当たり前な話ですけど、バナーが大きければ大きいほどクリック率は高いです。
日本広告主協会で調査したバナー広告効果についての実験の結果によると、バナーの面積が普通のサイズの

2倍の場合クリック率は1.6倍、3倍の場合は約2.5倍高いということが分りました。


1.明るい色バナーのクリック率が高い。
特に Blue,Green,Yellowが效果的。一方に White,Red,Blackは效果が落ちる。

2.Free!(無料),Gift(景品) メッセージの露出の時クリック率が10~35%くらい上昇する。
すなわち無料という言葉の敏感さを理解しなければならない。

3.行動促求型あるいは訪問勧誘型メッセージ露出の時クリックルールが15%くらい上がる。
研究結果 Click Here!(ここを押してください) Visit Now!(今訪問してください) などの文句が入って行けば效果的というのが明かされた。特にこんな文具がバナー広告の右の方に位置するほうが良い。

4.アニメーションが使われたバナー広告のクリック率が25%くらいもっと效果的だ。

5.暗号のように見えるとか縮約的な簡潔な表現が顧客の目を18%くらいもっと引く。

6.疑問型バナーのクリック率が16%くらい高い。
これは問いに対して人間の注目率を進める效果をもたらす。

7.バナー広告の下にテキストで柔道メッセージを活用する。
バナー下の部分にクリックするようにTextリンクを別に取っておくのだ。検索サイトであるヤフーでよく見られる。

8.バナー広告周辺を全部クリックするようにする。
意図的にバナー広告周辺までクリックをするようにリンク領域を作っておけば、もうちょっと易しくクリックになる效果がある。

9.バナー広告掲載位置は最大限上端が良い。
ページがローディングされる時一番先に見えるバナーの效果が高いことが分った。またもうちょっと效果的な方法は同じバナーをページ内で一番下と一番上、2ヶ所にバナーを位置させるのだ。


10.見えるメッセージが短くてバナー色相に一貫性がなければならない。

11.掻出殯も調節と入れ替えタイミングを調節する。
平均一媒体に半月に一度はバナーの素材入れ替えを通じてクリック率と広告費效率を高めることができる。

12.バナーの用量を低めなさい。
重さが重ければバナーが画面に浮かぶのに他のバナーより時間がかかってしまって、浮かぶ前に他のページに移すこともあるからだ。

13.掲載ページとの係わり合いにおいては観覧者が少ないページであればあるほどクリック率は高くなると言う。

*参考サイト
有料 http://www.pitta.ne.jp/
無料 http://biotech.nikkeibp.co.jp/ADn/manual02/02.jsp


他にもいろんな広告方法があります。自分のショップにピッタリの広告方法を探してみましょう

14.ネットショップの広告-2

インタレストマッチ®

インタレストマッチは、インターネットユーザーが過去に閲覧したり検索したページの内容に応じて、最適な広告を掲載する興味関心連動型広告です。
例えば海外旅行のサイトを見ている人には、海外旅行に関連する広告だけではなく、過去に閲覧したサイトの内容などに応じて、その人ごとに最適な広告が掲載されます。広告の表示回数を増やしながら、確度の高い見込み客の獲得を実現します。


*参考サイト 
http://ov.yahoo.co.jp/service/int/index.html?o=IM0008

アフィリエイト広告
アフィリエイトは自分が推薦する商品を紹介し、自分のサイト経由で商品が売れた場合に売り上げの一部をもらえるというものである。
ASP
(アフィリエイトサービスプロバイダ)という広告代理店に、広告出稿を申し込みます。ASPは、所有している一般のホームページ所有者リストに、あなたの会社の広告を掲載してくれるように告知メールを流します。あなたの会社の広告・報酬体系を気に入ると、ホームページ所有者から「提携申請」がきます。あなたが提携を許可すると、ホームページ所有者は、あなたのサイトの広告を自分のホームページに貼り付けてくれます。


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*参考サイト
http://www.a8.net/


無料、有料広告


SEO対策
新規のユーザーのほとんどは、googleyahooなどの検索エンジン経由でやってきます。インターネットでショップの広告宣伝をおこなう際、どんな方法が効果的であるかよく考えなければいけません。検索エンジンを利用した広告手法は、PPC広告やyahooなどのディレクトリー登録・SEO対策があります。

NTTデータキューピットの調査で、最も多かったのは検索エンジンを利用するケースでした。そこで、お店のターゲットキーワードを選定し、SEO対策で上位表示させる事が、アクセス数の増加につながり売上げ拡大になるのです。広告代理店を利用したらお金はかかるけどもっと手軽に上位表示させる事ができます。でも、すこし時間を持って分析していくと自分の力でもできますのでショップに愛情を持って見守ってあげるのもいいと思いますが、、


*参考サイト
有料 http://www.mega-access.net/


HTMLメールマガジン配信
魅力ある商品情報をアピールするには、画像つきのHTMLメールマガジンが有効です。旬の商品情報・ショップイベント情報などを収集して鮮度のある情報を掲載しメールマガジンを配信することで、来店促進、アクセス強化を支援します。

メールマガジンには、テキスト形式とHTML形式の二種類があります。
HTML
形式のメールマガジンを配信するシステムは多く存在しますが、ブログのように簡単に作成できるツールは、少ない気がします。
ですが、ショップの場合、商品画像を見ていただかないとユーザーの購買意欲も高くなりませんので、HTML形式のほうが有効だと考えます。
是非、無料で使える、「E-Magazine」を利用して定期的にメルマガを配信して、リピーター獲得に力を入れてください。



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*参考サイト
有料 http://www.pi-pe.co.jp/service/index.html
無料 http://www.mag2.com/

ブログ広告
ブログは、簡単にインターネット上に情報を発信でき、コメントなどのコミュニケーションを促進する機能が付属していることなどもあり、爆発的な広がりを見せました。ブログを使って情報を発信する人は今や1,700万人を超え、インターネットユーザーの5人に1人がブログを開設しているという計算になります。また、読者はその数倍に上るとも言われています。

ブログから発信された口コミ情報は、他のブロガーに連鎖し、インターネット上を始めとしてリアル社会にも広がっていく可能性を秘めており、ブログは非常に影響力の大きい媒体であるといえます。

ブログを利用した広告は、別にお金をかけなくても自分がブロガーになってどんどん活動を広げることで効果を得られることができます。


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*参考サイト 
有料 http://ad.blog-koukoku.com/



RSS

新商品の入荷情報を自動的に通知できる。

RSSRich Site Summary)とは、ホームページの更新情報を、瞬時に自動で知らせる仕組みのこと。利用者にとって、そのページに直接アクセスしなくても、更新情報を自動入手できるというメリットがあります。

たとえば、ショップ運営者がお店ページを更新すると、RSSR SSフィード)に記事の見出しなど更新情報が記載されます。

利用者は「RSSリーダー」と呼ばれるツールを利用することで、その情報をすぐに入手できます。利用手順も、そのページの「RSSボタン」を押せばよいだけという手軽さです。「RSSリーダー」は、Windouws Vistaに標準装備されたブラウザ「インターネットエクスプローラー(IE7」にあらかじめ搭載されているため、わざわざツールを入手する必要はありません。

一方、運営者にとっても、メルマガとは異なり、新商品の入荷情報などを自動的に通知できるというメリットがあります。RSS標準装備のネットショップ専用ホスティングサービスを使えば簡単に活用できます。現状では、まだまだ発展途上のツールですが、利用者の数は確実に上がっているので、今後の活用を検討しましょう。



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*参考サイト
http://step.shopserve.jp/step10/rss.html